|
カテゴリ:インゲン ささげ
2019年 04月13日 hcで いんげんのタネをかってきた 04月14日 いんげん 庭で 種まきをしておいた 04月20日 いんげん まだ 発芽していない 04月28日 いんげん 発芽 1個 してきている 05月01日 いんげん やっと 全部が発芽してきている 05月06日 いんげん 発芽したのをg-1の畝に移動した もみがら かけた 05月11日 いんげん その後も もみがらの中で 元気である 05月18日 いんげん 生育は良し しばらくは 様子見だなあ 05月26日 いんげん その後も 生育は良し 06月08日 いんげん もう 花も咲いてきている 06月15日 いんげん もう 実もついてきている 06月22日 いんげん かなり 実も大きくなっている 06月29日 いんげん 実が大量についてきている 07月13日 いんげん 実を放置して 2wkが過ぎて 枯れてきている 2020年 04月11日 hcで いんげんの種を買ってきた 04月19日 庭で種まきをしておいた 05月03日 いんげん やっと 1個 発芽してきている 遅いなあ 平安京 おべんきょう その014 名称 平安京はふつう音読みで「へいあんきょう」と読むが、ときに「たいらのみやこ」と訓読みした。 古来、都の名はその地名を冠することが一般的であり、 本来ならば葛野京となるはずであったが、 藤原の都を「新益京(あらますのみやこ)」と称したように、 ここでも「平安京」と命名された。 唐の都「長安」に倣っての命名であることは容易に理解できるが、 長岡京での騒動が原因のひとつとして、再び遷都されたため、 新京では悪いことが起こらず、「平らかで安らかな都」、 「平安」(訓読みは「たいら」)であって欲しいという願いも込められたと考えられている。 また平安時代の漢詩文には、文学上の雅称として「洛陽」「長安」と呼ぶ例が見られる。 この「洛陽」から後に「洛中」「入洛」「上洛」などの言葉が生まれる。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.05.08 03:17:31
コメント(0) | コメントを書く
[インゲン ささげ] カテゴリの最新記事
|