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冬でも 畑の畝の 上のほうで 小さい蚊柱がたっている 夏はたくさんいるけど 冬は小さいな でも 一応 蚊柱となっている 近づくと ばらばらになってしまう 水路があるので 水の中に 住んでいるみたい 羽化して 昼の温かい時間には 飛んでいる netみても 似たような記事がある 冬のユスリカ 2013-01-02 | 生物 厳寒期の室内のこと。窓ガラスにユスリカが付いていました。 日本にはユスリカが1000種棲んでいるといいますから,めずらしくないとは言え, 「ほ,ほうっ! 今,家の中にいるか 」とビックリ。 体長は7,8mm程度。たぶん,フユユスリカでしょう。 触覚がふつうで,羽毛状ではないことからメスと判別できます。 フユユスリカは冬に羽化する種です。 寒い日でも,陽が当たるところでかなり目に付きます。 蚊柱をつくって群れているので,いやがうえにも,目に入るのです。 血を吸うことはありませんが, こういうのが口に入ったり洗濯物に付いたりするのはけっして印象のよいものではありません。もちろん当のユスリカは迷惑行為と思っているわけではなく, ユスリカ自身のいのちを生きているに過ぎないのですが。 アリ おべんきょう その 055 日本にいる主な種類 日本では10亜科280種以上が知られている[10]。 日本のアリ相は熱帯性と冷寒帯性の境目のようなものだが、 これは1万年前、最終氷期後に成立した。 フタフシアリ亜科 クロナガアリ - 草原に生息。 地下4 mにも達する細長い巣を作る。 秋に地上に現れ、イネ科植物の実を採集して主食にする。 アシナガアリ - 全国に生息。 主に東日本では平地、西日本では平地から山地までの林縁、林内の土中や石下に営巣する。 腹曲げ行動を行わない。 日本全国に15種類ほどが知られる。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.01.03 11:36:37
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