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2023.03.10
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 たんほほの 綿毛 3月になって やや 元気になってきている 綿毛の茎も 延びている 伸びて 綿毛を飛ばしている もう のこりは わづか 数本だなあ 残っている 土台は たんほん みたいになっている 綿毛は うまくできている 落下さんのようになつて 風に飛ばされている 毛も 傘のようになって 毛の数もたくさんついている 綿毛も綺麗にまん丸になって うまく飛ぶようになっている 実に巧妙な仕組みになっているなあ アルゴリズム お勉強 その031 計算量による分類 「複雑性クラス」も参照 アルゴリズムは、 入力長に対する計算時間で分類される。 あるアルゴリズムは 入力長に対して線形時間で完了する。 また 別のアルゴリズムは指数時間以上かかるし、 場合によっては完了しないこともある。 さらに、 問題によっては 計算量の異なる複数のアルゴリズムが存在するし、 効率的なアルゴリズムが全く知られていない問題もある。 問題によっては、 別の問題への写像が存在する。 以上のようなことから、 計算量による分類は、 アルゴリズムについてではなく、 問題について行うのが適当とされている。 つまり、 問題を解く最善のアルゴリズムの計算量に基づいて、 問題を分類する。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2023.03.10 19:57:28
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