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カテゴリ:チンゲンサイ
2022年 01月10日 青梗菜 m-08のもの 収獲まちで たくさんある 01月20日 青梗菜 また 1個 収獲をしておいた 01月30日 シロナ 残り 1/3が まだ おおきくなって 残っている 02月06日 青梗菜 花芽 伸びてきている 春だなあ 03月01日 シロナ 花芽でてきているので これにて お終いに 03月02日 青梗菜 あちこち はなめ どんどん 出てきている 03月27日 青梗菜 また どんどん 花芽でてきている もう 終わりだなあ 秋の青梗菜 08月31日 秋の種 かってきておいた 畝造りして 種をばらまいておいた 09月03日 みずやりしておいたら 3日で 発芽してきている 09月10日 青梗菜 その後もみずやりして なんとか 無事で成育中かな 09月15日 青梗菜 種の袋 これも 種を全部 はらまいておいた 発芽もたくさんある 09月20日 青梗菜 発芽した分は多いが 残っているのが 少なくなりつつある 09月25日 青梗菜は生存率は 大根が一番 高菜が2番 青梗菜は3番目になっている 10月05日 青梗菜 残っているのは少ないが 虫に齧られながらも 無事のものもあり 10月15日 ちんげんさい なんとか 生育してきている 虫よりも野菜が強いなあ 10月20日 青梗菜 かなり 大きくなってきているなあ 10月25日 青梗菜 せいいくは良し かなり 大きくなってきている 虫には強いな 10月30日 青梗菜 大きくなるのをまって 収獲している まだまだ おおきくなる 11月01日 青梗菜 もう すこし 大きくなったら 収獲しよう 11月25日 青梗菜 もう かなり 大きくなってきている もう 収獲はできる 12月05日 青梗菜 おおきくなっている 収獲していこう 12月07日 青梗菜 収獲はokだなあ まあまあである 12月31日 青梗菜 どんどん 収獲をしていこう 2023年 01月01日 青梗菜 成長はここまでなり でも 大きくなっている 01月15日 青梗菜 花芽でてきている もう これで 収獲しないとだめだなあ 01月25日 青梗菜 もう 花だらけになってきている 02月02日 青梗菜 花芽の花 もう 開花してきている これで 終了だなあ 2023年 04月22日 青梗菜 g-1の畝にも なぜか 生えてきているなあ 05月05日 青梗菜 すこし 生育してきている 秋の青梗菜 08月31日 青梗菜 hcでの種を また かってきておいた 09月04日 ちんげんさい g-5で 種まきをしておいた 09月05日 ちんげんさい 種まきしたので みずまきをやっていこう 09月08日 ちんげんさい すこし 発芽してきている 09月10日 ちんげんさい なんとか 一斉に発芽してきている まあまあ 予定とおりだなあ 09月15日 ちんげんさい ちいさい苗が まあまあ 元気よく でできている 10月01日 ちんげんさい まだ ちいさい 地面が 割れてきているなあ 水が不足している 10月15日 ちんげんさい まあまあ 生育してきているなあ 良し 10月30日 ちんげんさい その後も すこしづつ 生育はしてきている まあまあ 11月10日 ちんげんさい もう かなり おおきくなってきているなあ 11月20日 ちんげんさい そろそろ 収獲できそうだなあ 北方領土問題 おべんきょう その070 関係史(ソ連の実効支配から) ロシア連邦時代 プーチン - 安倍時代 2018年 9月: プーチンはウラジオストクでの東方経済フォーラムで、 安倍に 「年末までに前提条件なしで平和条約を結ぼう」と提案し、領土問題の先送りを示唆した[93]。 11月: 両国はシンガポールで首脳会談を行い、 「1956年宣言を基礎として平和条約交渉を加速させる」ことで合意した[73]。 安倍は日本が従来主張してきた 「4島の返還」を求めることをやめ、 「歯舞・色丹の2島の返還」へと要求を引き下げた[93]。 2019年 2月7日: 日本は「北方領土の日」となる同日に 毎年恒例の「北方領土返還要求全国大会」を東京都内で行ったが、 登壇した内閣総理大臣の安倍晋三は、 通例であった「北方四島の帰属の問題を解決する」などという 表現を行わなかった。 さらに 外務大臣の河野太郎も前年に用いた 「北方領土はわが国固有の領土だ」という表現を行わなかった。 そして 大会で採択されたアピールでも、 通例であった「(北方領土がロシアに)不法に占拠され」 という表現は行われなかった[94]。 同2月7日: ロシアのマスメディアは上記発言について、 国営のロシア通信が「東京で開かれた『北方領土』返還を求める大会で、 (日本側が)『不法占拠』という表現を放棄した」 「日本の大きな譲歩だ」などと報じた。 また 同じく 国営のロシアテレビの東京特派員は 「安倍総理大臣は厳しい表現を控えた。 これまでは 『不法占拠』や 『四島返還』といったことばが 必ず使われていたが、 今回はなかった」 と中継で伝えた[94]。 2月8日: 日本の参議院議員の小西洋之[* 10]が、 日本政府に対して 「安倍内閣は『北方四島は日本固有の領土である』との表現による 国会答弁をかたくなに拒否している。 北方領土は日本の領土なのか」と質問を行った。 政府は 「ロシア政府との今後の交渉に支障を来すおそれがあることから、 お答えすることは差し控えたい」と答弁した。 他の質問に対しては、 政府は「交渉の対象は、北方四島の帰属の問題であるとの一貫した立場だ」 と答弁した[95]。 5月11日: 北方領土へのビザなし交流に参加していた衆議院議員の丸山穂高(日本維新の会)が、 国後島の宿舎『友好の家』での懇談会の最中、 元島民で訪問団長の大塚小弥太へ対して 「ロシアと戦争で(北方領土を)取り返すのは賛成か反対か 」と質問した。 大塚は 「戦争なんて言葉を使いたくない」と述べたが、 なおも丸山は 「戦争をしないと取り返せない」などと発言した[96][97]。 このとき 丸山は飲酒しており、 訪問団員らの静止を聞かずに大声で騒いだほか、 「これから外出して女を買いに行く」などとも発言していた[98]。 翌12日: 丸山は団員らから謝罪を求められ、 口頭で詫びた[98]。 13日: ロシア上院の国際問題委員長のコサチョフは 「最低だ。そうした発言をするのは問題の解決を望まない人物だけだ」 と批判した[99]。 14日: 日本維新の会は 丸山を除名処分にした。 日本の官房長官の菅義偉は 「誰が見ても不適切だ」と批判し、 外務大臣の河野太郎も 「このような発言、行動は決してプラスにならない」 と批判した[99]。 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.11.24 06:00:11
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