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2024.01.17
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 畑の近くの池 もう あちこちの池には もう カモはいない で も まだ カモがいた これも ふしぎだなあ もう ロシアのほうに とんでいっているはずが 日本にいるカモもいるのだなあ と いうことは カモがいるということは 池には 草が はえているのかな 何を食べているのかな カモにも いろいろ いるのだなあ 2-3匹のカモなら 餌も なんとか なるののかな 河と池と 川は あちこちにあるので まあ 餌は なんとか あるのだろう ロシアまで とんでいくより 日本でも 暮らせるということだなあ まあいえば ロンリーかも だなあ 渡り鳥にも わたりをやめるのもいるのだなあ 人も 十人十色 鳥も 十鳥 いろいろたなあ 北方領土問題 おべんきょう その120 北方領土問題についての他の諸国の姿勢中華人民共和国は冷戦中、 ロマノフ朝時代に併合された外満州、 及び中ソ対立の影響から 日本の北方領土領有の主張を支持していたが、 冷戦終結前後の中露間の和解及び関係改善を受け、 近年では立場を変えている。 2021年、 中国外務省の趙立堅報道官は、 北方領土問題に関し、 「世界反ファシスト戦争（第二次世界大戦）の勝利の結果は正当に尊重され、 遵守されなければならないと常に確信している。」 と発言し、 中国が ロシアによる北方領土領有を 認めるような趣旨の発言を行った。[173] はた坊 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2024.01.17 06:00:09
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