221544 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

奈落 by ガイア教

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Calendar

Recent Posts

Category

Archives

April 2, 2009
XML
カテゴリ:独り言みたいに
(散文なし)

1つ前に書いたヤツの続き。
寝てて見た夢の話の2つめ。競艇の本番レース。
本当はコッチが先に出てきた夢。
ここから先は競艇を全然わからないと 意味わからないかもょ・・・w

どうやったらそういうところを見れるのかというのはともかく
スタートの位置取りを取るトコのシーン。印象的だったのは・・・
5号艇のA選手がマエヅケしていくトコで、3号艇のB選手と会話してた。
A選手(男)にB選手(女)が勝負持ちかけるような感じで。
笑いながらA選手はB選手の挑戦に受けて立つと言い切っていた。
4号艇のC選手(男)が無言で笑みを浮かべて見守るようなカメラワークw
6号艇は最初から大回りして大外6コースにゆっくりと入ってた。
雰囲気、スタート展示の位置取りんときのような感じかな・・・。

夢はココまで。雰囲気ナオVSセイのある意味での見方

夢としてはそんな感じなだけなんだけど、これが長くなるのは妄想逝くからでwww
これを現実世界で表に出るヤツを決するレースだとしたら・・・
などとちょっと起きてから考えて見た。人格にあてはめてみよう。
いろいろ考えて、艇番と乗ってる「人格」としては・・・
1号艇 太郎or次郎 2号艇 わたし(ユウorユキ)
3号艇 ナオ 4号艇 (男性人格)
5号艇 セイ 6号艇 (女性人格)
4号艇と6号艇が誰なのかよくわからないんだけど・・・
寡黙で薄笑いするようなってぇと次郎で、決め打ちのように来るのはユキで・・・
(ユウ+ユキの状態だと、いわゆる進入・展開自在型の万能タイプ)
ということで 4号艇 次郎 、 6号艇 ユキとすると・・・

実況中継風・・・

(ファンファーレ)
「春らしくもあり未だ春ならずともいえる季候のような荒れたシリーズとなった
 奈落杯もいよいよこれが最終決戦、第12レース優勝戦のスタートです。
 それでは各艇の紹介をしていきましょう
 1号艇 太郎、ココ最近は精彩を欠くレースも多く見られるがここではどう出るか
 モーターの仕上がりが今ひとつの雰囲気もココに残るのは実力健在の証拠
 続いて水面に舞う妖艶な美女の光臨か2号艇 ユウ、人気の中心の一方、
 鮮やかなハンドルさばきの切れは男子選手にも引けを取らない女子選手屈指の実力派
 どうやらイン1コースを奪取か 得意のイン戦に持ち込む模様、
 3号艇で登場は、ユウが妖艶な美女ならば、
 こちらは水面に舞う可憐な花、ナオ、
 舞うような豪快なレースが持ち味、今回も魅せてくれるのか
 すでにアウトに引く構えを見せている
 4号艇には寡黙でありながらも常に冷静確実なレース運びを見せてくる 次郎
 この大舞台でもその冷静ぶりを遺憾なく見せ付けてくるのか
 おっとぉ、すでにアウトに引いているぅ 早いコース取りの展開だぁ
 そして5号艇 帰ってきたこの男 セイ、人気の中心の一方、
 心配された怪我の回復も順調でここ最近の調子は昇り調子
 かつての驚異的な豪快なレースをここでも見せてくれるのか
 ぉおっとぉぉ? 4号艇・3号艇に続いて引く構え、これは3カド狙いか
 大外からすでにアウト6コース進入を狙ってきている6号艇は ユキ。
 こちらはまさに水面の魔術師、なにを仕掛けてくるのかまったくわからない
 こんな選手が女子選手でいいのか、チルトを上げての差しハンドルは絶妙な技。
 各艇すでに早い展開で隊形を決めて位置取っていく
 どうやらスタート展示通りの隊形そのままに決め打ちしてきたのか各選手
 スタートの時が迫ってくる
 さぁ2009年度奈落杯、その栄冠を掴むのは誰なのか
 各艇、艇を起こして加速していくっ!!
 内から2・1・5・3・4・6、
 スロー2艇、ダッシュ4艇、2対4の隊形」

ってな感じのスタートんとこの実況。 ん、楽しんで書いてるw

「・・・3・2・1、スタートしましたっ
 ぁぁっと1号艇少し凹んだか、2号艇が絶好のスタートを決めたぁ
 アウト勢も負けていない伸びてくる伸びてくるっ
 1マークの攻防、2号艇強引なサキマイに行く、
 アウトから豪快に5号艇・3号艇が襲い掛かるっ!!
 6号艇は最内を差してくる構えだっ・・・
 2号艇が残るか5号艇が捲りきるか、
 おおっと3号艇絶妙の差しハンドルを入れてきたぁ・・・」

んで、最悪の展開を書いてみる。たぶん、一番可能性は高い展開だけど。

「ああっと2号艇と5号艇が接触して転覆そこに3号艇が突っ込んで3艇とも転覆だ
 内では1号艇が失速したところに6号艇が激突、こちらも2艇が転覆、
 事故を回避しようとした4号艇どうやらエンストか動かない
 全艇失格、レース不成立となってしまいました
 お手元の舟券は全て払い戻しになります、大切にお持ち頂けるようお願いします、
 それにしても大変な事故が発生してしまいました、選手達は大丈夫でしょうか
 現在救助艇が向かっています、
 水面に選手が浮いているようには見えません、
 大変な事態が発生してしまいました
 どうやら大きな怪我をした選手がいる模様、
 水面の色が変わってきているのがここからでも見えます
 数人の選手が大きな怪我をしているかもしれません、大変に心配な事態です・・・」

・・・

・・・6号艇がユキだったら、一番可能性が高いだけ。
一艇だけ全く違うような角度から突っ込んでこうとするだろうから他の争いに影響がない。
対抗心だけの3艇、全く違う方向から突っ込んでくる1艇。そんな感じ。

たぶん・・・違うことになるから 下みたいな展開になるはず・・・。
(ユキはあくまでもユウの一部分、近いうちに融合すると思うので)
紹介のトコはこう変わる・・・。
「大外からすでにアウト6コース進入を狙ってきている6号艇は
 なんと今節デビューの女子選手、ミク、
 デビュー節での優勝を決めれば女子選手としては史上初
 はたしてそのようなことが起こりえるのか??」
(現実世界での競艇:男子選手でも黎明期を除けば1度だけ実在する記録かと覚えています)
・・・6号艇がユキじゃないなら4号艇も次郎じゃない、
という気はすていてはまるならジュン・・・ひょっとしてケー。
紹介するに値しないのでソコは書く気がないw

んで、スタートから1周目の部分
「・・・3・2・1、スタートしましたっ
 ああっと コレは6号艇 きわどいタイミング
 1号艇が凹んだ以外はやや2号艇が優勢
 6号艇 そのまま まくっていく 微妙なタイミングはどうなのか
 スタートは判定中ですしばらくお待ち下さい
 2号艇が抵抗していくが届かない! 5号艇3号艇が内へ切り込んでいく
 レースは6号艇が完全に突き抜けています!
 内を差してきた5号艇、大外に残した2号艇と続いている様相、
 スタート正常、スタートは正常です、タッチスタート!!
 すばらしいスタートを決めてミク選手単独で突き抜けて先頭に立っています。
 あっと内側から3号艇が伸びてきて伸びてきた 2位以下はわからない 3艇の争いです
 6号艇 2マークを危なげなくすばらしいモンキーターンで抜けていきます。
 続いて3号艇がサキマイ、5号艇が差してくるその間を・・
 2号艇が全速差しぃ 届くのか 三つ巴の2着争い 決着が付かない
 先頭は6号艇 完全に4艇身以上の差をつけてこれはもう安全圏か、
 上位隊形が確定しない大混戦を尻目に 今節デビューの緑の彗星が飛んで行く」
(6号艇は緑色とされていて、カポック・上着みたいなヤツ・も緑色です)

3周目バックから・・・

「先頭は6号艇ミク選手、デビュー節での優勝まであと1回のターンです。
 完全に突き放されたその後方2着争い 三つ巴の決着はまだつきません
 6号艇最後のターンマークをあざやかなモンキーターン
 2着争いは5号艇が優勢か 2号艇が内に切り込んで行く
 3号艇は大外から全速差しぃ 届いたか 抜けてない 抜けてない
 1着6号艇ゴールイン、デビュー節優勝おめでとう!
 2着争いは完全に並んでいる 3艇並んでいる そのままゴーールイン
 ここからはまったく差がわかりません
 5着1号艇ゴールイン、6着4号艇ゴールイン、以上全艇ゴールインしました。
 現在着順の判定中です しばらくおまちください。
 それにしてもおそるべしミク選手。史上初の女子選手によるデビュー節優勝です。
 ・・・着順が確定しました 3艇同着、3艇が同着です。
 1着6号艇、2着は2号艇3号艇5号艇の3艇になります。」
 (優勝はミク、2着がユウ・ナオ・セイ)

・・・ 

ミクってのは仮名ですので。。。
レースは終わるまでは・・・わからない。

タッチスタートじゃなければ・・・フライング返還欠場だったら・・・。
そのまま3艇同着の一着。3人格が優勝、優劣つかず。現状維持。
でも 突出したスタート切った艇が他にいたから
対抗心むき出しの3艇がバラける。みたいな感じ。

新たな人格を認識してるわけじゃぁない。
いきなり現れてくるから デビュー なんだょ。

ぁ・・・デビュー節ってのだけ一応説明書いとこ。。
競艇は数日間の開催で行われるんだけれど、それを節と言います。
デビュー戦っていうのは一番最初に走る本番レースだけを指して、
その開催している数日間の間のことをデビュー節と言います。

※今回の記事は 妄想的なアハハなコトを書いているだけですw

ユウ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  April 2, 2009 05:57:18 PM
コメント(0) | コメントを書く
[独り言みたいに] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.