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カテゴリ:茅ヶ崎市歴史散歩
【茅ヶ崎市の神社仏閣を巡る】目次
「高山神社」を後にして、JR東海道線に向かって進む。 「浜竹踏切」。 東京駅から55K659M、茅ヶ崎市本宿町8。 上り3本、下り1本を待ち、漸く踏切が開いたのであった。 「浜竹踏切」を渡り、北にひたすら進むと、右手にあったのが「金森稲荷神社」 神奈川県茅ヶ崎市本宿町4。 「金森神社」碑。 裏面には「明治丗一年十二月」と刻まれていた。 歴史を感じさせる狛犬(阿形像)。 歴史を感じさせる狛犬(吽形像)。 「金森稲荷神社」の「社殿」。 社殿正面には小さな鳥居と狐様・白狐がそれぞれ対で。 そして次に訪ねたのが赤松通り沿いにあった「赤松稲荷神社」。 神奈川県茅ヶ崎市赤松町3−1。 綺麗に塗り替えられた「赤松稲荷神社」の「社殿」。 おさいせん箱には「小和田東部稲成神社」の文字が。 狛狐(阿形像)。 狛狐(吽形像)。 内陣には石祠が鎮座。 赤松通りを進み、国道1号の「東小和田」交差点を左折する。 路地を右に入ると、左手には畑が広がっていた。 その中にポツンと小さな社があった。 以前は、この場所に神社仏閣があったのだろうか? その奥にも、少し大きい稲荷社があった。 雨水マンホール蓋と同じ「烏帽子岩」、「太陽」、「小舟」と「カモメ」をデザインした 「汚水マンホール蓋」 烏帽子岩は平安時代の貴族がかぶっていた烏帽子に似ているところから この名で呼ばれている。 「ちがさき おすいT-14」の表記。 ・・・もどる・・・ ・・・つづく・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.05.21 16:26:22
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