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カテゴリ:宮澤賢治の世界
<最後の死は、死者を覚えている人が誰もいなくなったとき>??最新刊『永六輔のお話し供養』(小学館刊)には、そんな信念を持つ永六輔さん(79才)と親しかった著名人との交流秘話が描かれている。 ミリオンセラーとなった『大往生』から18年、"寺の子"である永さんが、長年の仕事仲間で『話の特集』元編集長・矢崎泰久さんと"永遠の別れ"について語り合った。 おれにはわからないけど、「今、渥美ちゃん(渥美清さん、享年68)に会ったよ」とか。すごく不思議...。
永さんは、2011年の東日本大震災の被災地を訪ね歩いたとき、瓦礫の山と化した現地で、渥美さんを見かけたという。 東北の人の背骨には、宮沢賢治って今も生きてると思うから。 遺志を受け継ぐっていうのは、そういうことだと思うんです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年12月26日 02時31分22秒
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