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水木しげる氏、初スタバにファン「さすが」



(日刊スポーツ)

　漫画家水木しげる氏（９２）がコーヒーチェーン「スターバックス」を初めて訪れたことを２９日、水木プロダクションの公式Ｔｗｉｔｔｅｒが伝えた。

　水木氏が住む東京・調布に「スターバックス」が出店したそう。水木プロダクション公式Ｔｗｉｔｔｅｒは、「調布にスタバが出来ました。今日は『水木しげる初スタバの日』です♪」とコーヒーを楽しむ水木氏の写真をアップ。水木氏は、なぜかカップを手で持たず、テーブルに置いたままの状態でうつむいて飲みくちからコーヒーをすすっており、ユーモラスな１枚となっている。

　この画像は２９日現在、３５００以上リツイートされている。ファンからは、「飲み方さすが笑」「飲み方が先生らしい」「いつまでも進取の気勢を失わない水木先生にナフ・リスペクト！」といった声が寄せられている。




鳥取県は本会刊行物が、唯一公共図書館、大学図書館レベルで蔵書となっていない県である。

長らく山口県もなかったが、徳山大学、水産大学校で蔵書としていただいた。

鳥取大学は新渡戸稲造の米国留学中の研究で傑出した学術的成果があるが、
残念ながら大学図書館レベルでも蔵書となっていない。

今回、第５集は鳥取県の公共・大学図書館にローラー寄贈したが、果たしていかが相成ることであろうか。

そういえば島根県は行ったことはあるが、鳥取県はいまだ足を踏み入れていないなあ・・・