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カテゴリ:報徳記&二宮翁夜話
斯くの如くにして歳月を送らば、烏山再盛の道弥々絶せんこと疑ひなし。子一旦誠を発する時は興国の恵政行はれ、誠を廃する時は再盛の道も亦廃せり。烏山の安危は子の誠不誠にありて他にあらざること之を以て見るべし。子は国の臣下を咎むといへども彼何の罪かあらん。若し彼此の言を以て子を詰らば、子何の言を以て弁ずるや。
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最終更新日
2015年12月23日 06時45分48秒
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