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カテゴリ:報徳記&二宮翁夜話
磐田市立図書館
1 補注 鈴木藤三郎の「米欧旅行日記」 明治29年(1896)7月24日~同30年(1897)5月8日 鈴木 藤三郎/著 二宮尊徳の会 2016.04 郷土行政 2 報徳記を読む 第3集 報徳は国を興し民を安んずる大業である 二宮尊徳の会 2016.03 一般 3 二宮金次郎の対話と手紙 第一 小田原編(少年・青年期) 二宮尊徳の会 二宮尊徳の会 2015.02 一般 4 報徳記を読む 第2集 二宮尊徳の会 2014.11 郷土行政 5 報徳記を読む 第2集 『報徳記』第一巻(『報徳要典』準拠全ルビ原文(朗読・輪読用)、現代語訳、資料集) 二宮尊徳の会 2014.11 一般 6 ボーイズ・ビー・アンビシャス 第5集 内村鑑三 神と共なる闘い 二宮尊徳の会 2014.08 一般 7 ボーイズ・ビー・アンビシャス 第5集 不敬事件とカーライルの「クロムウェル伝」 藤沢:二宮尊徳の会 2014.08 一般 8 ボーイズ・ビー・アンビシャス 札幌農学校教授・技師広井勇と技師青山士 第4集 紳士の工学の系譜 二宮尊徳の会 2014.07 郷土行政 9 報徳記を読む 第1集 『報徳記』第一巻(『報徳要典』準拠全ルビ原文(朗読・輪読用)、現代語訳、資料集) 二宮尊徳の会 2014.03 一般 10 ボーイズ・ビー・アンビシャス 第3集 新渡戸稲造の留学談・帰雁の蘆 二宮尊徳の会 2014.02 一般 11 ボーイズ・ビー・アンビシャス 米欧留学篇 米国留学中の内村鑑三の日記と手紙 内村鑑三から新島襄、広井勇あて書簡 宮部金吾・新渡戸稲造往復書簡抜粋 二宮尊徳の会 2013.10 郷土行政 12 砂糖王 鈴木藤三郎 氷砂糖製造法の発明 二宮尊徳の会、鈴木藤三郎翁顕彰会 2013.06 郷土行政 13 二宮尊徳と日本近代産業の先駆者 鈴木藤三郎 二宮尊徳の会・鈴木藤三郎翁顕彰会 2013.02 郷土行政 14 報徳産業革命の人 報徳社徒鈴木藤三郎の一生 〔掛川〕:二宮尊徳の会 2011.09 郷土行政 15 日本近代製糖業の父 台湾製糖株式会社初代社長 鈴木藤三郎 第3集 「二宮尊徳の会」鈴木藤三郎氏顕彰 二宮尊徳の会(報徳記を読む会) 2010.10 郷土行政 平成28年7月18日 補注 鈴木藤三郎の米欧旅行日記 全67図書館 国立国会図書館 都道府県立図書館 6図書館 東京都立図書館 岩手県立図書館 富山県立図書館 静岡県立図書館 徳島県立図書館 鹿児島県立図書館 市区町村立図書館 32図書館 帯広市 江別市 北見市 富良野市 京極町 別海町 八雲町 佐呂間町 青森市 五戸町 八戸市 花巻市 大槌町 金ヶ崎町 郡山市 館林市 相模原市 厚木市 静岡市 下田市 三島市 御殿場市 袋井市 掛川市 浜松市 磐田市 森町 岡崎市 羽咋市 土佐市 いの町 新居浜市 日南市 大学図書館 28図書館 東京大学総合図書館 東京大学経済図書館 京都大学 東北大学 九州大学 弘前大学 岩手大学 宇都宮大学 福井大学 愛媛大学 北海道教育大学付属図書館 敬和学園大学 横浜桐蔭大学 西南学院大学 日本大学生物資源科学部 小樽商科大学 東京農業大学オホーツク校 高知工科大学 大阪教育大学 鹿児島純心短期大学 東洋大学 駒澤大学 拓殖大学 鹿児島県立短期大学 東北学院大学 立命館アジア太平洋大学 水産大学校 酪農大学校 光明電鉄の記録たどる 磐田市歴史文書館で企画展 (2016/7/6) 昭和初期に磐田と二俣を結んだ私鉄「光明電鉄」に関する企画展が8月26日まで、磐田市岡の市役所竜洋支所内歴史文書館で開かれている。わずか7年ほどで運行が停止された幻の「光電」の記録を約100点の資料で紹介している。 光電は1928年、現在の磐田市中泉から浜松市天竜区船明までを敷設する計画で、8町村の沿線住民が株主になって開業した。天竜川の水力を利用した電力で鉄道を動かし、北遠の木材や鉱石を運搬する。発電に使った水は下流域の灌漑(かんがい)用水として利用するという壮大な地域開発構想だったが、資金不足などを理由に、開業から約7年で破綻した。 会場には設立趣意書や株券、事業計画書や時刻表が並ぶ。府八幡宮(中泉)で開かれたにぎやかな様子の起工式の写真、沿線案内のパンフレット、電力会社の「送電停止通告」も展示され、光電の盛衰をたどっている。 同館の名倉慎一郎さんは「光電は公共事業の側面が強かった。はかなく消えてしまったが、地域開発に懸けた住民たちの思いを知ってほしい」と話した。 「御用材」盛大に運び入れ 磐田の鎌田神明宮 (2016/7/18) 磐田市の鎌田神明宮で17日、伊勢神宮(三重県)の旧社殿で使われた木材「御用材」を神社に運び入れる行事「お木曳(おきひき)」が40年ぶりに行われた。 鎌田神明宮は本殿を60年に1度、稲荷社など境内の小宮を20年に1度、それぞれ建て替える「式年遷宮」を続けている。伊勢神宮から御用材を譲り受けたのは、1976年の本殿建て替え以来となる。 今年が小宮の建て替えの年に当たっていたため、3年前に式年遷宮を行った伊勢神宮に古材の譲渡を依頼したところ許可され、長さ約5メートルのヒノキの柱15本などを譲り受けた。 お木曳には地域住民約300人が参加し、5本の柱を乗せた山車を掛け声とともに引きながら、神明宮までの約2キロの参道を練り歩いた。5人の氏子総代が練習を重ねた木やり歌を披露し、威勢良く行列を先導した。 この日のために、普段は屋台小屋に保管されている築約250年という伝統の山車が約20年ぶりに登場し、住民の注目を集めた。 小宮の建て替えは10月中旬に終了予定。袴田孝子宮司は「40年ぶりにお木曳が実現し、地域の皆さんに感謝している。今後も多くの人に御用材を見てもらい、神社に関心を持ってもらえたら」と話した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年07月18日 16時03分53秒
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