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カテゴリ:報徳記&二宮翁夜話
青森県五戸町
報徳記を読む 第4集 2016 報徳記を読む 第3集 報徳は国を興し民を安んずる大業である2016 二宮金次郎の対話と手紙 中学生からお年寄りまでよくわかる2015 鈴木藤三郎の『米欧旅行日記』 補注 鈴木 藤三郎2015 報徳記を読む 第2集 報徳は精神変革である2014 ボーイズ・ビー・アンビシャス 第5集 2014 ボーイズ・ビー・アンビシャス 第4集 札幌農学校教授・技師広井勇と技師青山士2014 報徳記を読む 第1集 2014 二宮尊徳と日本近代産業の先駆者 鈴木藤三郎 平成28年 月 日 図書館 様 「報徳記を読む第四集-二宮尊徳の報徳の教えが世界に広まり真正の文明の実 を見ることを-」の寄贈について 「二宮尊徳の会」は、これまで以下の本を刊行し、全国の公共図書館・大学図書館に寄贈してきました。 このたび、「報徳記を読む」第四集-二宮尊徳の報徳の教えが世界に広まり真正の文明の実を見ることを-を刊行しましたので、謹んで貴図書館に寄贈いたします。 本集の副題は砂糖王鈴木藤三郎氏の「願文」によるもので、本集表紙裏面に鈴木藤三郎が『報徳全書』を今市の報徳二宮神社に奉納した際の「願文」を掲載しました。 「報徳記を読む」は、富田高慶著「報徳記」の原文を、全国の読書会等で声に出して読めるように全ルビ(『報徳要典』(昭和9年発行)準拠)をほどこすとともに、読者の理解を図るため現代語訳しました。本集には『報徳記』巻六、巻七、巻八を収録しました。報徳仕法のうち下館仕法、相馬仕法、幕府領仕法、日光仕法について収め、各仕法について『二宮尊徳全集』等から補注を施し、より深く研究したい人の便を図りました。 本集で『報徳記』全八巻の全ルビ・現代語訳が完成しました。 準拠の『報徳要典』以来80年ぶりに全ルビ版と併せて現代語訳を世に出すことは意義あることと考えます。 『修身教授録』の著者森信三氏は「日本民族中、ある意味では最大の偉人ともいうべき二宮尊徳の思想と精神が、21世紀を迎えるにあたり、われら日本民族の指導原理として、再び脚光を浴びるのもそう遠くはないか、と思われるのである。」と述べていますが、『報徳記』は今の世の指針として最も必要な書の一つと考えます。 貴図書館において蔵書としていただき、広く皆様の閲覧に供していただければと存じます。貴図書館のますますの発展を祈念します。 【二宮尊徳の会の刊行物】 「日本近代製糖業の父 台湾製糖株式会社初代社長鈴木藤三郎」(2010年:絶版) 「報徳産業革命の人 報徳社徒鈴木藤三郎」(2011年) 「二宮尊徳と日本近代産業の先駆者鈴木藤三郎」(2013年1月:絶版) 「砂糖王鈴木藤三郎―氷砂糖製造法の発明―」(2013年6月:絶版) 「ボーイズ・ビー・アンビシャス-クラーク精神&札幌農学校三人組と広井勇」(2013年3月:絶版) 「ボーイズ・ビー・アンビシャス 米欧留学篇」(2013年10月:絶版) 「ボーイズ・ビー・アンビシャス 新渡戸稲造の留学談・帰雁の葦」(2014年2月) 「報徳記を読む第一集」(2014年3月、2016年5月2刷) 「ボーイズ・ビー・アンビシャス第4集 札幌農学校教授技師広井勇と技師青山士」(2014年7月) 「ボーイズ・ビー・アンビシャス第5集 内村鑑三神と共なる闘い」(2014年8月、10月2刷) 「報徳記を読む第二集 報徳は精神変革である」(2015年11月) 「二宮金次郎の対話と手紙 第一小田原(少年・青年)編」(2015年2月初刷、㋄2刷) 「補注 鈴木藤三郎の米欧旅行日記」(2015年12月、2016年4月2刷) 「報徳記を読む第三集-報徳は国を興し民を安んずる大業である-(2016年3月) 「報徳記を読む第四集-報徳の教えが世界に広まり真正の文明の実をみることを-(2016年9月) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年11月04日 17時21分38秒
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