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北海道北斗市9件
報徳記を読む　二宮尊徳の報徳の教えが世界に広まり真正の文明の実を見ることを　『報徳記』第六〜八巻全ルビ補注付原文、現代語訳 二宮尊徳の会　2016.9
報徳記を読む　報徳は国を興し民を安んずる大業である　『報徳記』第三巻、第四巻、第五巻（『報徳要典』準拠全ルビ） 二宮尊徳の会　2016.3
ボーイズ・ビー・アンビシャス　新渡戸稲造の留学談・帰雁の蘆
ボーイズ・ビー・アンビシャス　内村鑑三　神と共なる闘い
ボーイズ・ビー・アンビシャス　札幌農学校教授・技師広井勇と技師青山士
報徳記を読む　『報徳記』第一巻（『報徳要典』準拠全ルビ原文（朗読・輪読用）、現代語訳、資料集） 二宮尊徳の会　2014.3
報徳記を読む　報徳は精神変革である　『報徳記』第二巻（『報徳要典』準拠全ルビ）、報徳本教・青木村治績 二宮尊徳の会　2014.11
ボーイズ・ビー・アンビシャス　米欧留学編
ボーイズ・ビー・アンビシャス　《クラーク精神》＆札幌農学校の三人組（宮部金吾・内村鑑三・新渡戸稲造）と広井勇

北斗市は、豊穣な大野平野と温暖な気候に恵まれ、農業、漁業、工業を中心として発展してきた上磯町と大野町が合併し、誕生したまちです。


北斗の酒「発祥」地元産米１００％に　販売店拡大へ
01/06

【北斗】北斗市観光協会は、北海道新幹線開業を記念して昨年３月発売した純米吟醸酒「北斗　発祥」の原料米のうち北斗産米の比率を従来の８割から１０割に引き上げ、開業１周年の今年３月下旬までに発売する。酒米の作付面積を増やし、量を確保できたためで、同協会は「これからは自信を持って北斗の酒と言える。販売拠点も拡大し、売り上げを伸ばしたい」と意気込んでいる。

　値段は従来通り１６８０円（箱入りは１８００円）。空知管内新十津川町の金滴酒造に製造を委託している。

ライトアップ
トラピスト修道院前の並木道照らす　北海道
毎日新聞2016年12月17日

北海道北斗市のトラピスト修道院前の並木道４００メートルを約１５０個の電球で照らす「トラピスト通りライトアップ」が１７日始まった。

　地元の石別地区観光推進事業実行委員会が、北海道新幹線開業に合わせて初めて実施した。

　トラピスト修道院は日本初の男子修道院として知られ、北斗市の観光名所の一つ。石別地区の町内会長で実行委員長を務める北見和雄さん（７６）は「静寂で幻想的な雰囲気はここでしか味わえないので、ぜひ訪れてほしい」と呼び掛けていた。点灯は２４日までの午後５～８時。【遠藤修平】