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カテゴリ:報徳記&二宮翁夜話
残念なことに一緒に寄贈した「遠州報徳の師父と鈴木藤三郎」は蔵書としていただいていない。
長崎県佐世保市立図書館6件 鈴木藤三郎の『米欧旅行日記』鈴木 藤三郎/著2016 二宮金次郎の対話と手紙2015 ボーイズ・ビー・アンビシャス2014 報徳記を読む地福進一/編集2014 ボーイズ・ビー・アンビシャス2013 報徳産業革命の人2011 佐世保市、寄港拠点整備へ クルーズ船5倍増 20年供用開始目指す [長崎県] 2017年01月28日 佐世保市は中国などからのクルーズ船の寄港増に伴い、佐世保港の東南側にある浦頭(うらがしら)地区に新たな寄港拠点の整備構想を進めている。米国などを拠点にする世界最大のクルーズ船会社「カーニバル社」や国と連携し、浦頭地区に国際ターミナルなどを整備。2020年の供用開始を目指す。 佐世保港は浦頭地区の供用により、三浦地区(佐世保市干尽町)と2カ所で16万トン級のクルーズ船の受け入れが可能となる。年間受け入れ数は64隻だった昨年の約5倍の300隻以上となる見込みで、長崎港の昨年実績(197隻)も超える。 同市は昨年12月、国土交通省が募集した「官民連携による国際クルーズ拠点形成」事業に計画書を提出。計画では、国が海底のしゅんせつ工事や桟橋を整備し、カーニバル社は国際ターミナルを建設。市は駐車場や周辺道路の整備を進める。事業費は数十億円規模となる。国は近く計画書を採択する見通し。 カーニバル社は出資によって佐世保港に優先的に入港できる。同社は昨年6月に浦頭地区を視察。近くに九州最大級のテーマパーク「ハウステンボス」の観光地があることなどが出資の決め手になったという。 浦頭地区の整備後、カーニバル社だけで年間300隻程度が佐世保港に入る予定。市は、三浦地区で16万トン級のクルーズ船の入港が可能となる岸壁延伸工事も進めており、来年7月に供用開始する。 =2017/01/28付 西日本新聞朝刊= お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年02月12日 12時16分29秒
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