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カテゴリ:報徳記&二宮翁夜話
沖縄県の西原町立図書館1件
「二宮金次郎の対話と手紙」 「二宮金次郎の対話と手紙」は副題として「第一 小田原編(少年・青年期)」とした。 「第二 桜町編」以降のシリーズを意識してのことである。 袋井市で12月16日(土)メロープラザで「八田與一と鳥居信平」について講演会を開き、 そのテキストも印刷にかかっている。 主催の〇〇さんから、「現在 来年の公開講座のメニューを検討しています。 遠州という土地柄、「報徳講座」は 引き続き、来年も企画したいと思います。 何か メニューがあれば、提案をお願い致します。 来年は 4回目になりますので、基本に帰って、 ・二宮尊徳翁 ・鈴木藤三郎 にしてもいいかな、と思いますが。 ご検討をお願い致します。」 講演会が終わってから検討しましょうと返信したが、「二宮金次郎の対話と手紙ー第二 桜町編ー」を作成し、講演してもよいかもしれない。 西原町は、沖縄本島の中部を占める中頭郡の町。那覇市の北東約10kmほどの位置にある。 コウノトリ米で 豊岡などで販売 農業活性化を期待 /兵庫 毎日新聞2017年11月8日 JAたじま(豊岡市九日市上町)などは6日、「コウノトリ育むお米」を原料にした泡盛「幸鸛舞(こうのとりまい)」が完成し、同日発売を始めたと発表した。関係者らは「育むお米を広く知ってもらい、但馬の農林水産業活性化や豊岡での就農増加につながれば」と期待している。 「育むお米」は2016年産から食味向上のため、米粒をふるい分ける網目を以前の1・85ミリ四方から1・9ミリ四方に拡大。食べる米の粒を大きくするためだが、ふるい落とされる「網下米」が増え、その有効利用にと泡盛への活用を考えた。 泡盛は沖縄県産の蒸留酒で、大半はタイ米が原料で国産米で作るのは珍しいという。同県内のスーパーで「育むお米」を販売する「サンエー」(沖縄県宜野湾市)との縁で泡盛への利用が決まった。沖縄県以外での一般受けを考え、「泡盛」ではなく「米焼酎黒麹(こうじ)仕込み」との呼び名で売り出した。日本米を使うことで泡盛特有の匂いが和らぎ、味も甘みがあるという。製造した「石川酒造場」(沖縄県西原町)の仲松政治社長は「古酒(泡盛を長期間寝かせた酒)にも回す方向で進めたい」と話している。 6日から「たじまんま」(豊岡市八社宮)などのほか、永楽館歌舞伎(12日まで)に合わせ出石永楽館前でも販売。沖縄県内のサンエー店舗では来年春ごろから売り出す予定。瓶入り720ミリリットルが1987円、甕(かめ)入り900ミリリットルが5454円。問い合わせはJAたじま米穀課(0796・24・2205)。【柴崎達矢】 「美らBio」で女性を健康に もろみ酢から初の乳酸菌飲料 2017年4月20日 もろみ酢商品の元祖である石川酒造場(西原町、仲松政治社長)は19日、もろみ酢を乳酸発酵させた新商品「美(ちゅ)らBio(チュラビオ)」を26日から県内量販店などで販売すると発表した。 琉球大や長崎国際大との共同研究により、もろみ酢で初めての乳酸菌飲料として開発した。もろみ酢特有の風味が改善され飲みやすくなったことに加え、黒麹(こうじ)菌・乳酸菌・酵母菌の三つの菌の作用による健康機能性を売りに、女性をターゲットにした新たな市場開拓を狙う。 石川酒造場ではアルミボトル缶充填(てん)の製造ラインを新設し、初年度は月2万本の製造を計画する。仲松社長は「泡盛、もろみ酢、チュラビオを経営の三本柱にしていく。もろみ酢で実績のある県外の販売ルートもあり、全国に商品を浸透させたい」と述べた。 マウスを使った試験で肝機能保全や脂質代謝改善などの作用が確認されており、機能性表示食品の登録に向けた産学連携による研究を継続していく。 シークヮーサー風味で、価格は1本100ミリリットルで300円(税別)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年11月19日 18時50分26秒
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