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カテゴリ:尊徳先生の世界
二宮金次郎展(インフォテイメント社主催展、5/18~6/2,小國神社)
会期:令和元年5月18日(土)~6月2日日(日) ・会場:遠江國一宮小國神社 静岡県周智郡森町一宮3956-1 Tel:0538-89-7302 *入場料:200円、高校生以下無料 ■[展示内容]■ 1)遠州地方に報徳の教え(思想、仕法)を広めた安居院義道庄七先生(1789~1863)の揮毫屏風(神道五部書より、6曲一隻)大日本報徳 社所蔵) 2)報徳三幅(掛軸) 3)二宮金次郎銅像(ブロンズ、高さ90cm、浜松報徳館所蔵) 4)報徳思想を実践した先人の紹介と墨蹟(金原明善、松島十湖、一木喜徳郎、鈴木藤三郎(森町出身)) 6)浜松市内の二宮神社、顕彰碑、句碑などの写真の展示 7)二宮尊徳掲載の教科書:戦前、戦後 8)道歌の紹介~掛け軸:古道に積る木の葉をかき分けて..。(報徳の根本精神について) 9)負薪読書像:掛け軸(鍬を担ぎ、富士山を背に歩きながら読書) 10)勝海舟の書「青年報徳学舎」扁額 11)年表:二宮金次郎の時代の日本、西洋の動向 新元号「令和」施行記念として企画致しました。薪を背負い本を読みながら歩く少年像(負薪読書像)の銅像(高さ90cm)を会場入り口に飾り、パネルや写真その他資料でいわゆる”偉人の人と業績”を展示します。よく幼名・金次郎、 成人して尊徳といわれますが、それは正確ではありません。浜松の報徳社の個人社員として10年来学んで来たこと、気付いたことを虚心坦懐にご披露します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年05月25日 21時12分04秒
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