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コロナ対策にAI活用　徳島駅ビル開発とアリスマー、混雑度・発熱者感知システム開発

徳島駅クレメントプラザを運営するJR徳島駅ビル開発(徳島市)と、人工知能(AI)関連のベンチャー「Arithmer」(アリスマー、東京)が、飲食店の混雑状況やテーブルの清掃状態などを来店客らにリアルタイムで知らせるシステムを開発した。新型コロナウイルス禍で外食自粛の動きが続く中、各種対策を「見える化」して集客につなげる。クレメントプラザ地下1階の飲食店街「徳島駅バル」で運用しており、改良を重ねて他社への普及も目指す。

　徳島駅バルの入り口3カ所に360度カメラと検温用サーマルカメラを設置。AIが映像から人を認識して入場者数を計測し、混雑具合を3段階でモニターに表示する。プラザのホームページなどから専用ページへ接続すれば、館外にいても混雑状況を確認できる。

　発熱者を感知すると各店舗に配備されたタブレット端末に通知し、注意喚起する。人数のほかにも入場者の性別や年齢層などが集計でき、新型コロナ対策だけでなくマーケティングへの活用も可能という。

☆徳島新聞に「技師鳥居信平著述集を出版したい」のクラウドファウンディングの記事が載った。

電子版にも載ったのだが、ロック（鍵）がかかっている。

そこでワンタイムの有料コースで購入してみた。
すると徳島新聞無料版が送られてくるようになった。

「目にみえることはすべてメッセージ♪」

これは鳥居信平が徳島を愛したように　徳島を愛しなさい、
鳥居信平を手本としなさい、というメッセージとうけとろう。

多くの出来事は思い込みから起こってしまう。
ならば　ポジティブに　よりよい　そして　しあわせな　かたちで　思いこんでみよう(^^)