1942246 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

Cinema  Collection

Cinema Collection

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

カレンダー

プロフィール

ひろちゃん★510

ひろちゃん★510

サイド自由欄

br_decobanner_20100213011330.gif

フリーページ

カテゴリ

お気に入りブログ

ながまりのときどき… ナガマリさん
香るキッチン kuritan735さん
With you rikoriko31219さん
☆orange pe… ☆オレンジピール☆さん
あ!CINEMA 365 DAYs ラブ☆シネマさん

コメント新着

BROOK@ Re:★お休みいたします★(09/15) 思いもよらないコメント… たしかにありま…
rose_chocolat@ Re:★お休みいたします★(09/15) gooはコメ閉じてたんでこちらに書くね。返…
ひろちゃん★510@ Re:zebraさ~ん(*^_^*) こんばんは♪ いつもコメントありがとうご…
ひろちゃん★510@ Re:hoshiochiさん (^^♪ ご訪問、コメントありがとうございました…
ひろちゃん★510@ Re:リュウちゃん6796さん(^.^) ご訪問、コメントありがとうございます! …

ニューストピックス

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2006.06.19
XML
製作国     日本
公開情報    ワーナー
初公開年月   2006/06/17
ジャンル    サスペンス/ホラー/犯罪

解説

2003年12月、
『週刊少年ジャンプ』で連載が始まるや話題沸騰と
なった同名コミックを、平成ガメラシリーズ、「あずみ2」の
金子修介監督、「バトル・ロワイアル」の藤原竜也主演で実写映画化。


ひょんなことから手に入れた“死のノート”を使って法の網を
くぐり抜ける凶悪犯に次々と死の制裁を下していく一人の天才と、
事件の捜査に乗り出したもう一人の天才による緊迫の頭脳戦が
サスペンスフルに描かれてゆく。
2006年6月と同年10月に、邦画初の前編・後編連続公開が実現。

名門・東応大学で法律を学ぶエリート大学生、夜神月。
将来を嘱望される彼ではあったが、法による正義に限界を感じ、
激しい無力感に襲われていた。そんな時、彼は黒い表紙に
『DEATH NOTE』と書かれた一冊のノートを目にする。

そこには、“このノートに名前を書かれた人間は死ぬ”の一文が
。ためしに誘拐殺人犯の名前を書き込んでみると、
翌日の新聞にはその男の獄中死が報じられていた。
ノートが本物と悟った月は、自らの手で犯罪者を裁くことを
決意するのだった。やがて連続する犯罪者の不審死が事件として
表面化し、ついにインターポールが警察庁に送り込んだ天才“L”が
事件解決に乗り出す。

感想
どきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハート

公開初日の17日土曜日、私にしては、いつもより早く映画館に出かけたの
ですがそれが大正解でした^^

列にならんでしばらくすると、「デスノート、13時10分始まりは、
お席あとわずかとなりました」と言う放送がショック・・・
デスノートはこの回購入できないと、次の16時台と19時台は藤原君他
出演者の舞台挨拶があり、かなりまえにすでに完売済み・・・
また出なおさなきゃならないということで、ドキドキほえー
しながら並んでしまいした。
結局一番後ろの席ゲットできたので(三半規管弱いので映画は前で見られません
(¨;))ホッとスマイルしました。

始まりから、「これは面白そうだぞ~~どきどきハート」と思ったのですが、
あまりにも原作が良くて(好きで)、期待が大きすぎたせいか、正直言って途中までは、
なんだかなあ・・・という感じでした。ちょっと寝ちゃいましたうっしっし
藤原君、鹿賀さんなど
メインのキャストは演技上手い
のですが、バタバタと死んで
いく犯人役が、なんだかな~~という演技で、それで少ししらけて
しまったのかもしれません。

藤原君に月(ライト)役が決まった時に、私はピンとこなかったのですが
だからと言って他の役者さんも浮かばなかったのですが(笑)
映画を見たら、さすが演技派藤原くん、
ライト役ピッタリでした。


鹿賀さんもイメージとは違いましたが、やはり演技が上手いので、
良かったです。

ですが、私が一番良かったと
思うのが松山くん演じるL
でした。

まあ、もともと原作から
Lが好きなんですけどね(笑)

Lはめちゃめちゃ甘いもの好きで、映画でも忠実に描かれていて、かなり
食べていましたが、松山君が甘いものケーキ苦手だったら
拷問だろうなとか、つまらないこと考えちゃいました(爆)

で、どの辺から面白くなってきたかと言うと、細川茂樹さん演じる
FBI捜査官レイ、その恋人ナオミ(瀬戸朝香)が出て
くるくらいから、Lが姿を現すくらいからでしょうか・・・
夜神家に盗聴器、カメラがつけられたあたりからかな・・・

ラストのシーンでは、いよいよライトとLが対面・・・・
甘いもの好きのLがライトが部屋で食べていたコンソメ味の
ポテトチップス(GOLBEE・・・カルビーならぬゴルビーが
面白いです)を食べながら登場して二人が見つめあって・・・後編へとなります
GOLBEEのコンソメ味のポテトチップ要注意マル秘

で、私は結局、後編(11月公開)の前売り券買いました(爆)
イマイチとか思いながら、結局前売り購入したんですから
まずまずの作品だった
のだと思いますスマイル

ジャンプでは1部でLが死んで、2部からニアとメロがLの変わりに
出てくるのですが、映画の作りから言って、後半もLが出てくるようなので
かなりオリジナルなストーリーになると予想しています。

最後に死神りューク!いいですね~~
これもCGや合成の技術が進んだ今だからこそあんなにリアルに
表現できるので、リュークがチャチだったら映画の魅力は半減だったと
思います。中村獅童さんの声いいですね~~。ハマっていたと
思います。

エンドロール最後まで観て下さいねウィンク

先にこちらから観て正解でした。カサノバから観ていたら、
評価もっとからくなったかも(笑)

あまり感想になっていなくてすいませんしょんぼり

デスノート公式サイト

desu

ピンクハート我が家のトイレに貼ってあるデスノートのポスターです目がハート

『デスノート』について・・・

息子が買ってくるジャンプで最近まで見ていた?読んでいたのが
この漫画でした。ジャンプには、今までにないストーリーで
サスペンス、ミステリー好きの私には内容がたまらない上に
絵が綺麗で私が好きな漫画家小畑健(ヒカルの碁)さんの絵がまた美しくて本当に好きな漫画でした。
原作は大場つぐみさんという新人です)
連載が始まってすぐに、映画かドラマになるなと思いましたひらめき

息子たちは途中から、字が多すぎて読むのがめんどうくさいとか
言い出しましたが(笑)私は最後まで楽しんで読みましたOK
最終回(ジャンプの)もどうもってくるんだろうと思っていましたが、
期待通りのものでしたオーケー

ということでかなり原作好きの私なので、評価は少し
からめかもしれませんのであしからずあっかんべー






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006.06.20 23:03:08
[2006年鑑賞映画] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X