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2006.11.17
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貴、元気ですか?
これが最後の手紙です.



メディア 映画
上映時間 121分
製作国 日本
公開情報 劇場公開 (ギャガ・コミュニケーションズ)
初公開年月 2006/11/03
ジャンル ドラマ

【解説】

人気ミステリー作家・東野圭吾の同名小説を映画化した社会派ドラマ。
兄が強盗殺人を犯したことでいわれなき差別に苦しむ主人公の姿を通して、
加害者の家族をとりまく社会のあり様を真摯なまなざしで見つめる。
主演は「電車男」の山田孝之、共演に玉山鉄二、沢尻エリカ。
監督は「いこか もどろか」「どっちもどっち」の生野慈朗。


川崎のリサイクル工場で働く青年、武島直貴。積極的に
話しかけてくる食堂の配膳係・由美子とも打ち解けることなく、
人目を避けて生きる彼にはある秘密があった。
兄・剛志は、弟を大学に行かせるため学費欲しさに
盗みに入った邸宅で、誤って人を殺してしまったのだ。

無期懲役で服役している剛志からは毎月手紙が届いていた。
しかし、それが元でリサイクル工場でも兄のことが
明るみとなると、直貴は工場を後にする。
やがて、大好きなお笑いでプロになる夢を抱き、
徐々に頭角を現していく直貴だったが…。

【感想】どきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハート

年間で3本観ればいいほうかなあというくらい邦画は
観ない私ですが(笑)、今回は東野圭吾さんの原作であり、
予告編でもTVCMでも流れた小田さんの「言葉にできない」
に惹かれて、またリンクさせて頂いているにくきゅ~う★さん
みっしゅ。さん
の感想を読みまして観ようと決めましたスマイル

強盗殺人で服役中の兄のために職を転々とする弟、
兄は人を殺すつもりなどなかったのに弾みで
人を殺してしまった・・・
弟の学費のために盗みにはいった・・・と
そういう気の毒な理由があっても世間から見れば
強盗殺人なわけで、弟は殺人犯ではないのに
兄のために殺人犯の弟ということで、どこに勤めても
差別しつづけられます。

映画を観ていると、殺されたおばあさんの
家族の思いを考えると弟まで許せない気持ちに
納得はするものの、真面目に暮らしている弟まで
殺人犯扱いする世間の理不尽さに、冷たい人々に
ひどいと感じました。。。

ところが、弟が勤めていて、彼が殺人犯の弟とわかったとたんに
左遷させられた会社の会長が「君は差別されて当たり前なんだよ。
みんな自分を安全なところにおきたいから、
危ないものは遠ざけるのは人間の当然の自己防衛本能なんだよ。」

みたいなことを言うのですがその台詞に『なるほど』と思いました。

私も映画だから、弟に肩入れして観ていましたが、
もし身近に全く知らない人が来て、その人の兄が
殺人犯だとしったら、同じような態度で接する事が
できるのだろうか・・・

これが昔から友達とか幼なじみとかで事件の経緯を
知っていれば別ですが、そうでなければ、
やはり危ないものは遠ざけるのが人間なのでは
ないかと思いました。

会長はそれだけでなく、「差別のない場所を
探すんじゃない。君はここで生きて行くんだ」

みたいなことも言うのですがこの言葉も、ものすごく
心に響き、考えさせられました・・・

ラストシーン、兄役の玉山鉄二さんの泣き顔の映像に
流れる小田さんの「言葉にできない」の歌声は反則です(笑)
周りに誰もいなかったので、号泣、いえ嗚咽でした号泣

三人の主要キャストはもちろん、脇を固める役者陣も
良かったです。

絆とは何か。罪を償うとはどういうことか。

重いテーマですが、たまにはこういう映画も観て
いろいろなことを考えたいと思いますスマイル
<実は、この映画はカポーティーの後に
続けてみました。2本とも重かったわあ。。。>

原作とは設定が違うようなので(映画では弟は
お笑いをしていますが原作では、ミュージシャンのようです)
また東野さんの原作も読みたいので本日楽天で
注文してしいました(笑)

トランプ(スペード)パンフレット・クリックで公式サイトへ>

手紙.jpg

罪を犯すとはどういうことか、刑罰とは何なのか、
真の更正とはーーそんなことを考えながら書きました
ー原作・東野圭吾

人間って捨てたもんじゃねえ、ってことを
伝えたかったんです
ー監督・生野慈朗


<↑パンフレットより抜粋>

<↓原作の『手紙』文春文庫>
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最終更新日  2006.11.17 23:43:11
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