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2009.06.28
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VICKY CRISTINA BARCELONA

この恋、想定外

メディア 映画
上映時間 96分
製作国 スペイン/アメリカ
公開情報 劇場公開(アスミック・エース)
初公開年月 2009/06/27
ジャンル コメディ/ロマンス

【解説】

ホームタウン、ニューヨークを飛び出し、イギリスで3本の作品を
手掛けたウディ・アレン監督が、今度は初めてバルセロナを舞台に
撮り上げたロマンティック・コメディ。

【ストーリー】

バルセロナにバカンスに訪れたクリスティーナ(スカーレット・ヨハンソン)
とヴィッキー(レベッカ・ホール)は、画家のフアン・アントニオ
(ハビエル・バルデム)に惹(ひ)かれていく。
そんな中、彼の元妻のマリア・エレナ(ペネロペ・クルス)が
戻ってきたことから、やがてクリスティーナとマリア・エレナにも
ある感情が芽生え始め……。

【感想】
どきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハートどきどきハート

ウディアレン監督の作品は、マッチポイント、タロットカード殺人事件
に続いて3作目の私、つまり、ずっとスカーレット・ヨハンソンの主演作を
立て続けに観ていることになりますスマイル

ストーリーは言ってしまえば、バルセロナ(オビエドも)で
繰り広げられる異邦人の女性二人(親友関係)とスペイン人の男女
(元夫婦)のひと夏の恋?アバンチュール?三角関係ならぬ四角関係?
が描かれているラブロマンスコメディなので、内容で大感動したり
号泣したりは、もちろんありません(笑)

2-1.jpg

ですが、台詞が少なく、主人公たちの心情がわかりにくく、
その表情などで心情を考えていて、頭を使った(笑)
「愛を読む人」の次<同日の2本目と言うことではないです>に
鑑賞した映画でしたので、気楽に素直に楽しめました。
台詞は多いのですが、その中には名言もたくさんあって、
面白かったです。

と言うことで、まずは主要キャストの紹介ですウィンク

クリスティーナ.jpg恋愛体質自由な人 クリスティーナ(スカーレットヨハンソン)
『正しい愛、悪い愛なんて
社会通念の押し付けよ』


マリア.jpg劇場的な天才肌 マリア・エレーナ(ペネロペ・クルス)
『成就しない愛だけが、ロマンチックなのよ』

アントニオ.jpgセクシーな画家 ファン・アントニオ(ハビエル・バルデム)
『街はロマンチック 夜は甘く香る
僕らは生きている ステキじゃないか』


ヴィッキー.jpg婚約中の慎重派 ヴィッキー(レベッカ・ホール)
『あなたと出会って 罪深い週末を過ごしたわ』

こんな人物(笑)4人がからむわけですから、ストーリーが
面白くないはずありません(笑)

冒頭、クリスティーナとヴィッキーの紹介がナレーションで
始るのですが、こんなに性格が正反対の二人なのに親友同士
というのが面白い。類は友を呼ぶとも言いますが、
自分とはまったく違うタイプの人間に魅力を感じる場合も
あるわけで、この二人はそんな感じです。
この二人が解放的なスペインのバルセロナに行くと言う出だしだけで
何か起こりそうで、ワクワクしてきちゃいました(笑)

H&R.jpg

<↑ハビエル、いえ、アントニオはやりたい邦題ですパンチ↓・笑>

s&h.jpg

私は、映画を観ている時から、自分はヴィッキータイプだ
と思っていたのですが、購入したパンフの「キャラクター診断」
でもヴィッキーとなりましたのでやっぱりねと思いました(笑)

それだけに、1番感情移入できたのがヴィキーです。
私も、知的で、真面目で、やさしい男性がタイプですので
まずアントニオみたいな女たらしは好きにならない(笑)
最初はヴィキーもそうでした。

なんですが、キライから入った男性は、ちょっとしたことで
大好きになる可能性があるんですよね。
意外な1面で、ぐっときて、ころっといっちゃう(笑)
<経験者は語る?笑>

下矢印以下結末には触れてませんがネタに触れている
部分はあります
下矢印


クリスティーナの具合が悪くなり、大嫌いなアントニオ(笑)と
観光に出かけることになるわけですが、彼の意外な一面に
触れて、ヴィッキーがどんどんアントニオに惹かれて行き
とうとう一夜を共にしてしまう・・でも、婚約者はバルセロナに来るわ、
結婚式は迫るわ・・と言う時のヴィッキーの心情がよくわかります・・・
彼女にしてみれば、今までの価値観を、一夜にして
くつがえされたようなわけで、この先の彼女の人生を考えると
ちょっとかわいそう・・・
でも、ラスト、スペイン語の先生の家での銃の暴発?(ウソ・笑)
があって目が覚めたかな(笑)

ヴィキー役のレヴェッカ・ホール<プレステージに出てました。最近では、フロストニクソンに
出ています>は、上品な感じで、役柄にあっていて良かったですグッド
スカちゃんも綺麗で、この役はもしかしたら、彼女自身に
近い役柄ではないかと思い良かったんですけど、自分としては、
やはりペネロペ・クルスがインパクトあったかなあ・・

P&S.jpg

実は彼女は、ちょっと苦手な女優さんだったのですが、彼女が出てきた時
「わ~~顔ちっちゃい~~。綺麗、かわいい」って思ったんです。
それは外見についての感想ですが、そのあとから、彼女の演技に引きつけられて
登場は後半からと言う感じで、シーンにしたら少ないと思うのですが、
アカデミーの最優秀助演女優賞も納得のインパクトある演技と存在感でしたグッド

彼女が被写体の写真とか出てくるのですが、それがいちいちポーズが
決まっていてカッコイイ!フォトジェニックとしても、やはり魅力的な
女性なんですよねえ目がハート

彼女の出ているシーンはもう1度観たいなあと今も思えるほど
刺激的?でそれでいて可笑しくて、可笑しくて~スマイル
<特に、ハビエルとスペイン語でケンカするシーンが面白くて~>

ハビエル・バルデムは、大好きなジョニーが出ているからと
DVDで観た「夜になるまえに」で知った役者さんで、演技は
上手いと思いましたが、もちろん美系とは思いませんでした(笑)
<ハビエルが、ジョニーやロバートより年下でビックリびっくり

その後、ノーカントリーでのオカッパ頭の恐ろしい殺し屋、宮廷画家ゴヤは見た
でのいやったらしい神父と変わった役ばかり観ていたのですが、
今回はセクシーな芸術家と言うことで、決してハンサムではないのですが
(ハンサムではないって、映画の中で、ヴィッキーも言っていますし、
インタビューの中で、監督も言ってます・笑)
魅力的な色男で、ちょっと心持っていかれそう目がハートでした(笑)

素顔に近いというか、こういう普通の役(普通の役でもないか・笑)
って珍しいような気がしました。
アントニオは、女たらしだけど、自分に正直だし、ウソはつかない男性
ですよね。芸術家に女性は弱いですよね~ウィンク
私はスポーツマンタイプより芸術家タイプに弱いかも~目がハート
(って誰も聞いてないですよね・笑)

ヴィッキー親戚.jpg

そのほか、トランスフォーマーのパパ<ケヴィン・ダン>を意外なところで
見つけびっくり・笑びっくりその妻役は、
グッドナイト&グッドラック、オールザキングスメンの
パトリシア・クラークソンでした>

副音声のように入るナレーション、そのおかげで彼らの心情も
わかりやすく、テンポよく観れましたグッド
また、脚本が良かったので、単調なラブストーリーにはならず、
最後まで、全然結末が読めなくて、面白く観れましたグッド
流れる音符音楽も心地よく(中でも音符バルセロナ~は耳に残ります)
スペインの景色と似合ったいたように思いますオーケー

天使と悪魔を観て、ローマにバチカン市国に行きたくなった私ですが
この映画を観て、スペインに、バルセロナに行きたくなり、行きたいところが
どんどん増える私です(笑)

いろんな人間がいて、いろんな恋があって、いろんな生き方がある・・
楽しい事もあるけど、辛いこともある(ってそんな大げさな映画では
なかったですが・笑)・・・それでも人生っていいなって、
恋っていいなあってことを、号泣とか感動とかでなく、
サラリと感じさせてくれた映画でした。
そして、いくつになっても恋してトキメイていたいなあきらきら
思った私でした(笑)

1時間半なので、あれっ?もう終わりと言う感じで
アッサリ、さっくりと鑑賞できた肩の凝らない映画でしたうっしっし

星6月27日(土)から公開

パンフ.jpg
<パンフレット¥700えんぴつクリックで公式サイトへ>

「愛はすべてのものの要素だとは思わないか?」
「愛に関しては、人は柔軟じゃないといけない」


--ウッディアレン<パンフより抜粋>

公式サイトに『あなたの恋はどのタイプ。今すぐキャラ診断』
あるのですが、それで診断したら、私今度はクリスティーナに
なりました(爆)皆様もお試し下さいませ
ウィンク







最終更新日  2009.07.01 01:08:31
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