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ひろちゃん★510
映画の感想が中心で、たま~に読書、グルメ、お買い物 などの日記を書いているミーハーなブログです^^
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ポチッとお願いします AST & FURIOUS 誰か、コイツら 止めてくれ!! 製作国 アメリカ 公開情報 劇場公開(東宝東和) 初公開年月 2009/10/09 ジャンル アクション/サスペンス 【解説】 ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカーら第1作のオリジナル・キャストが 再び顔を揃えた人気カー・アクション・シリーズの第4弾。 ある一件を巡り再会した2人の男が、究極のチューニングとカスタムを 施されたモンスター・マシンを駆って怒濤のストリート・レースを繰り広げる。 共演に「ブルークラッシュ」のミシェル・ロドリゲスと 「テキサス・チェーンソー ビギニング」のジョーダナ・ブリュースター。 監督は前作に引き続き「アナポリス 青春の誓い」のジャスティン・リン。 【ストーリー】 ストーリー:南米に逃亡したすご腕ドライバー、ドミニク (ヴィン・ディーゼル)は恋人レティ(ミシェル・ロドリゲス)と ともに輸送車からの強奪を繰り広げていた。 一方、FBI捜査官ブライアン(ポール・ウォーカー)は、麻薬組織の ボス“ブラガ”を追い続けていたが、お尋ね者のドミニクが8年ぶりに ロサンゼルスに戻って来たという知らせを受ける。 【簡易感想】 <> 試写会鑑賞できるような肉体の状況ではなかったので(苦笑) <なぜそうなのかは、下記にあるジャパン・プレミアを読んで下さいね> まともな感想でなくてすみません(^_^;) またプレミアの内容もあわせましたので、感想はかなり短くなっています(^^ゞ かなり体調が悪く、鑑賞環境も良くなかった状態で観た割には、最初から 度肝を抜かれるカーアクションに惹きつけられましたし、展開もスピーディーで 面白くは観れたので、普通に面白いエンタメ、アクション作品だと思います シリーズ4作目ですが、1作も観ていない私(^^ゞなので、ブライアン(ポール)と ドミニク(ヴィン)の関係など1作目を観ていたほうが、より楽しめるとは思うのですが、 初めてでも彼らの会話などから、そう言う関係だったんだと想像はつくので、 1作目を観ていなくても全然問題ないと思います こういう作品ですから観どころはもちろん、カーアクションの凄さですので ストーリーはあってないようなもので希薄です(^^ゞ こういう作品特有?のツッコミどころもあります(^_^;) 車がダイスキと言う車に詳しいかたなら、車種もかなりわかると思いますので より楽しめるんでしょうね テンション低めの状態での鑑賞なのでは少なめ (私の通常は8個なので・笑)ですが、体調がいい時に観たら、 もっとマーク多くなったかもしれません。。。 一番笑った?と言うかにやりとしたのは、エンドクレジットで 「撮影は、道路を封鎖して、プロのドライバーが運転していますので、 絶対にマネしないで下さい」と言うような字幕が出ていたのを 見た時でした・・・だって、マネ無理でしょ(爆) 続編はアリかな?って言う感じのラストでした <クリックで公式サイトに飛びます> オマケ ブライアン(ポール)が犯人を追いかける最初のほうのシーンで、私が大好きな 東方神起の「ライジングサン」(曲だけ)がちょっと流れました。 疲れていたので空耳?と思いましたが、れいんぼーママさんも言われていたので 間違いないかと思います。 東方神起がお好きでこの作品をご覧になるかたは、確かめてみて下さいね ★9月30日(水)『ワイルド・スピードMAX』 ジャパン・プレミア★ <レッドカーペット会場前のディスプレー> 10月9日(金)公開に先駆けて主演ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカー が来日し、9月30日(水)にジャパン・プレミアを開催しました。 会場<東京・新木場スタジオコースト>には、ヴィン・ディーゼル、 ポール・ウォーカー、さらに、ジゼル役で日本語版吹替えを担当した 人気モデル藤井リナさんが登場。 またセレブゲストとして自慢の愛車フェラーリで石田純一さんも 会場に駆けつけました。会場の新木場スタジオ・コーストに集まった 大勢のファンに握手やサインで応えたヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカー はド派手な演出と熱狂的なファンの歓迎にも興奮気味。 舞台挨拶では映画の見所などを熱く語り、会場の熱気はまさにMAX状態に。 シリーズ最新作の公開を待ち焦がれたファンの期待に応える盛り上がり となりました。(公式サイトのNEWSより抜粋) この日は仕事が忙しく、また夕食の支度もあって、また前日から 胃腸の調子も悪くてかなりお疲れ状態での参加・・・ 17時15分から開場とのことでしたが、私はギリギリ(^^ゞ 今回誘っていただいたにくきゅうさんが先に並んでいて下さいました。 会場に入って並んだのは、18時ちょっと前でしょうか・・・ 「19時レッドカーペット開始予定です」とのアナウンスが流れました。 この疲れた状態で1時間も立っているのはキツイなあという感じ(^^ゞ その後、18時過ぎでしょうか「ジゼルの吹き替え役の藤井リナさん がいらっしゃいました」「石田純一さんがフェラーリでいらっしゃいました」 とアナウンスは流れるのですが、会場のスクリーンにその様子が 映し出されるわけでもなく、状況がが全くわかりません・・・ そして30分過ぎでしょうか「ポール・ウォーカーさんがいらっしゃいました」 とのアナウンスが流れ・・・でも、外の状況はやはり全くわかりません・・・ にくきゅうさんと「外の様子くらいスクリーンに映せばいいのにね~」 と文句言うこと仕切り(笑) 19時になって「ヴィン・デーゼルさんがいらっしゃいました」とのアナウンス 『やれやれ、やっとレッドカーペット始るのか』と思ったら・・・ 10分過ぎ・・・20分過ぎ・・・30分過ぎてもなんの説明(アナウンス) もありません。19時開始と言ったのですから、遅れるなら遅れるとの アナウンスをすべきだと思うんですよねえ 会場は空気が悪くて薄暗くて音楽がガンガン流れているので 気分悪くなりそうです(^^ゞ ちなみに私より○十歳も若いと思われる、後ろに立っていたお嬢さんが、 「脳貧血起こしそう」と座りこんでいました(^_^;) そんなお若いお嬢さんでもそんな状態ですから 母親のような私の具合が悪くなるのも当たりまえです やっと始ったのが40分過ぎ、これでハリウッドスター二人の態度 が良くなかったら(笑)サイアク~~って思っていたのですが・・・ このお二人が、いやあ感じのいいこと!いいこと!かなりノリノリで、 サインも端から端まで丁寧にしてくれました。 時間にしたら、?40分くらい?だったでしょうか・・・ 私はと言えば、忙しかったのと遅い時間に行くから、どうせサインなんて もらえないだろうと何も持って行きませんでした。 が~~持っていっていたら絶対にサインしてもらえる状況で 「タイムラインのDVD持って行けば良かった。 タイムラインや南極物語のパンフ持って行けば良かった」と 大・大・大後悔しました と言う事で段取り悪いレッドカーペットでしたが、ポールとヴィンに 免じて許す(笑)と言う感じでしょうか。 レッドカーペット、舞台挨拶終了後、 その同じ会場で試写会と言う事で、イスを並べる関係で、 いったんそこを出され20分ほど待ちました。 で、試写会が始ったのが、9時になったので、試写会を鑑賞せずに 帰られた人も、空席が目立っていたので、かなりいたようです。 イスはパイプイスで、スクリーンも上方にあるので、観ていて、 腰や背中は痛くなるし、首は疲れるしという状態でした 映画の終了が10時40分家に着いたのが11時40分でした。 あ~~疲れた、疲れた と私の長い1日は終わりました(笑) 誘って下さったにくきゅう~★さんもお疲れさまでした クリックしていただけたら嬉しいです
★アバター(2009)★ 2009.12.25
★カールじいさんの空飛ぶ家(2009)★ 2009.12.17
★パブリック・エネミーズ(2009)・プレミア… 2009.12.12
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