経理は地味だが役に立つ〜ウルトラランナー経理部長の経理の仕事とマラソン日記〜
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ウルトラランナー経理部長
ウルトラランナー経理部長で、マラソン二刀流を続けるヒロさんが、地味にコツコツと経理の仕事とマラソンに邁進する日々を、徒然なるままに綴ります。 (フルマラソンサブ4、ウルトラマラソン100km完走を同年齢で達成することを、マラソン二刀流と呼んでいます) https://www.instagram.com/hiro_ultrarunner/ https://x.com/nishida55ta
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昨日はドラフト会議でした。 今年も多くの選手がプロ野球球団から指名を受けました。 その反面、プロ入りを志望していながらも、残念ながら指名されなかった選手もいました。 悲喜交々ですが、指名された選手はプロ野球での活躍を、指名されなかった選手は次のステージでの活躍を、それぞれ願っています。 今回もドラフト1位指名には、特定の複数の選手に指名が集中しました。 大学No.1サウスポーと呼ばれる関西大学の金丸投手は、4球団が競合した結果、中日ドラゴンズが交渉権を獲得しました。 井上新監督が最初に引いたクジが当たりでした。 いずれもセ・リーグの4球団でしたが、当たりクジを引いた井上監督は、派手なガッツポーズで喜びを表しました。 ドラゴンズとしては、幸先の良いスタートになりました。 左腕の小笠原投手がポスティングでメジャーに行きますので、最高の補強になりました。 【中古】 プロ野球仰天驚愕ドラフト大真相 密約、逆指名、何でもありだァ! / 畑田 国男, ドラフト会議倶楽部 / 廣済堂出版 [新書]【メール便送料無料】【最短翌日配達対応】 大学生のみならず、ショートとしては20年安泰の大物と呼ばれた明治大学の宗山選手も、5球団が競合しました。 結果は楽天が交渉権を獲得しました。 この時の明治大学の様子や、宗山選手の表情は、何とも微妙に感じました。 楽天は今回の監督交代など、ネガティブな印象が強く、何とも言えないような雰囲気に見えました。 宗山選手は、表情に出さないように意識をしていたようですが、ネットにも同じような書き込みが多く見られました。 私は、かつて8球団が競合した小池秀郎投手の交渉権が、当時不人気だったロッテに決まった時、亜細亜大学が騒然とした時のことを思い出しました。 また、今回のドラフト会議では、私の知人の方のご子息が支配下選手として指名を受けました。 アマチュアで活躍していたのは知っていましたが、こんな身近からプロ野球から指名される選手が出るとは、とても驚きました。 いずれも、来シーズンからプロ野球選手としての活躍が楽しみです。 そして明日からはメジャーリーグのワールドシリーズに、日本シリーズも始まります。 最後の野球シーズンを楽しみたいと思います。
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