みかんが道の駅になかったら、あそこならありそうだなと休憩もそこそこに向かいます。
存在はずいぶん前から知ってはいても、初めて行ってみたのは今年になってからで、今回で2度目です。 ぱっと見、何かあか抜けない雰囲気ですが、須軽谷野菜の里もそうですが、こういう方が値段も安いしねらい目なんですよね。 前回には外にもミカンがズラッと並んでいましたがありません。ちょっと不安になりながらも中へ入ります。清見オレンジとか不知火があります。柑橘類はもともと詳しくないのですが、不知火とは清見オレンジとポンカンを交配したものだそうですね。 こちらには清見オレンジ、ブラッドオレンジ、キンカン、一番手前には黄色いベルガモットがあります。 柑橘王国の山北という風ですね。 さて、ありました。多分ラストチャンスの青島ミカンです。前回買った生産者さんと同じものです。収穫後、ストックして熟成されていたものですから絶対旨いはず。ただし、大きさはバラバラです。 ¥200と言う安さです。並んでいた1/3ほど買い占めです。今回はこれが目的だったとも・・・・。 ミカンが手に入ったところで、落ち着いて干瓢巻で昼食です。美味しいんですけど12個も干瓢だと若干飽きるんですよね。半分は稲荷と言うのがあればいいのになぁ。 ブログランキング参加中です。上のボタンをポチッとクリックお願いします!
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最終更新日
2024.03.28 07:50:06
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