お気に入りブログにしている方の
ブログで紹介されていた、創価学会の人の投稿記事を読みびっくり。
元記事は
「衆参不正選挙:創価学会員の方から「幹部からの指令で偽票を書いた。」との内部告発です。」
本当のことであるなら大変なことだと思うし、
事実と異なるなら公明党&創価学会が異議申し立てするべきだろう。
でも、同じ筆跡の投票用紙ということはどういうことなのか、私にはよくわからない。
それこそ、この告発も映像も捏造ということがありうる。
私は、公明党の組織票は本当にガッチリしていると思うし、
18歳選挙権で票を伸ばすのもこの党だろうとは思っている。
だから、このような記事も「さもありなん」とつい思ってしまいがちだが、
しっかりと本当のことを見極めていきたいと思う。
まだまだ自民党支持者は多いようだ。
選挙になると、どの候補者も党も良いことばかり訴えるし、言いたくないことはもちろん言わない。
私は、少なくても一党支配にならないことを願うし、イギリスの二の舞にならないことを願っている。