「丁寧に」「しっかりと」「検討する」「適材適所」「総合的判断」…
これは、総理になった人に共通する口癖なのだろうか。
彼らの「しっかりと」は、「しっかりと無視する」みたいだし、
「丁寧に」は「言葉遣いを丁寧に」ということのようだ。
岸田総理は「聞く力」が得意だったと思うが、「聞くだけの力」だろう。
さらに、想像以上に空気を読めない人のようだし、
人の心をつかむのはとても下手。
もう何も期待しなくなった私だが、ご子息の首相秘書官起用が「適材適所」には唖然。
息子だから「深夜・休日を問わず対応できる」みたいなことを言ったようだが、
それってダメでしょう。
息子なら過労死させても文句いわれないとでも思ったの?
それにですね、秘書官が総理の息子だったら、
周囲がどれだけ気を遣うか想像もできないのだろうか。
もう、何とかしてください。
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最終更新日
2022年10月07日 17時43分57秒
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