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2011/07/11
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 バドミントンスマイルクラブ~J会長&ゲーム日~

 2面だったのをお隣さんから1面譲っていただいて3面でスタート。何とかギリギリ基礎打ちに全員が納まりました。

 メニュー

 1.スマッシュ(ドロップ)交互:2対2

 レベル別にコート分け。コートの間の半面では1対1の交互。

 ・シャトルをネットに切った人が前に入ります(*相手が打つまでに)。同時にパートナーはサイドbyサイドの陣形から素早くトップ&バックの後衛の位置*へ移動します(*相手が打つまでに)。

 
*ここが大事⇒トップ&バックやサイドbyサイドのポジション取りっていつもセンターの位置や半面真中ではないんですね。シャトルが相手コートのどこにどのようにあるかによって立ち位置が違ってきます。少なくとも、シャトルがある方の反面に割合を多くとるようにするといいでしょう。

 わからんなぜかって?バドミントンの基本、より速く・より前で・より高く捕えるためです。いつもの位置って気にしたことありますか?シャトルが打たれる位置に対して時間のかかる遠くで待っていませんか?ショック

 前衛の位置

 ・落としたシャトルに近いややクロス側(相手を追い詰めた時ほどストレートを意識)。例えばフォアサイドなら、フォア側半面の真中くらい。ストレートをいち早く捕れてクロスをネットから離れる前にカットします。ネットに張り付きすぎると左右が捕りにくくなりますので1歩下がって構えます。

 ・上がったシャトルと同じ半面のセンター寄りに(スニーカー片足をセンターラインに掛ける)入ります(後衛のスマッシュ力があるほどストレート寄りに)。奥に上がれば上がるほど前衛も下がります(クロスをカバーしやすくなります)。パートナーが打ったら1歩前へ出てプッシュの体勢を取ります。常に前のチャンスを張っています。再びロブが上がったら、上がった半面のセンター寄りに(スニーカー片足をセンターラインに掛ける)、パートナーが下がれば下がるほど自分も後ろに下がって構えます。

 後衛の位置

 ・シャトルを取りに前に出たパートナーと同じ半面のセンター寄りの後ろに構えます(パートナーが打つまでに)。この位置でパートナーの後ろとクロスネットをカバー出来ます。

 ・スマッシュはストレートの相手に打ちます(前衛が止めやすい)。打ったコースにも寄りますが、いつも後ろのセンターに移動するのではなく打った方の半面寄りに、パートナーと離れすぎずに(パートナーは1歩前に出ますので自分も1歩前に)。そうすることでハーフ球も捕れます。

 ・浅くなったら自分が前に出て打ち、そのまま前衛に。前衛は浅く上がった球は下がって追わず(下がって打つより後ろから前に出て打つ方が強く打てますよね?)、後衛が打ちやすいように場所を空けてあげます(後衛に「前に!」って声を掛けて回ると良いです)。

 *勿論、何が何でもこうすると言うわけではありません。打つコースや相手の返球パターン、自分達の役割分担等によって臨機応変に対処してくださいね。ウィンク

 ・ネットに切るコース、ロブを上げるコースは良く考えて。攻撃したくて落とすのに自分達のフォーメーションが忙しくて崩れてしまうようではあまり意味がありませんほえー強⇒弱でしたね。また、ロブを上げるコースは相手を少しでも動かし、自分達がしっかり構えられるように。パートナー側に浅く上げたり、相手が余裕で打てるようではネットに切るにも厳しいです。

 

 2.サイドドライブ(バックハンド)

 サイドアレーを使ってストレートドライブを打ち合います。1対1。バックハンドの練習がメイン。フォアハンドの方はバックハンドの練習者のサイドアレーにうまくコントロールして繋ぎます。時計時間でサイドを交替。

 ・ポジションはトップ&バックの後衛。センターライン寄りに構えます。サイドに打たれたシャトルをステップを使って打ち元に戻る動作の繰り返し。フォア側も一緒です。

 ・白帯から浮かないようになるべく沈めて打ちます。

 ・真横に出るのではなく、斜め前に出るようにし出来るだけ前で捕える意識を持ちます。

 ・打ち方は2通り。

  a.いわゆるグリップの平たい部分に親指をしっかり当てたバックハンド。腕を伸ばしきるように腰と遠心力を使う打ち方。バックスウィングで面は床と平行⇒シャトルに向かって面を起こしヒット⇒フォロースルーで面を被せて打球面は床と平行になって終わります。

  この打ち方のまま、ヒット時にカットを入れることでネットショットも可能。強い球とカットの両方を使い分け出来る魅力があります。

  b.親指を一番細い部分に当ててリストスタンドグッド。打つ瞬間にバックスウィングを取り、その反動動作のパワーでシャトルをヒット、前に押し出すようにフォロースルーします。時計時計の9時から2時方向に打つイメージです。低目の時は重心を下げて対応。コンパクトなスウィングなので連続で打ちやすいです。

   参考:サイドアームストローク~高さや遠近をコントロールする~

 どちらか一方でなく、場面で使い分けたらいいのでは?コースが読めて速いタッチで捕らえる時はb.の打ち方、動かされながらもしっかりバックスウィングがとれる時はa.というように自分の動きに合わせてうまく使ってみましょう。

 

 3.バックプッシュ

 2人組でノック練習。各自の練習したいショットをフリーで。ネット前・中間球・バック奥など練習したいコースに合わせてノックをお願いしましょう。

 

 4.ゲーム

 15点延長なし。練習したショットを怖がらずに使ってみましょう。

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最終更新日  2011/07/12 03:27:53 PM
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