何で私は若い頃頸椎ヘルニアやって3日で治ったのか。
まるで
首吊り自殺をさせない為の出来事みたい
危険なのでどんどん減っていったらしく
一台しかないその機械
私は使えることになった
理由は早急に治して欲しいから
運転してても横向けないので危ない
巻き込み確認できない
死角の目視無理
バックミラーとサイドミラーを限界まで横目で見る運転は怖かった
つきっきりの看護師
顔色や様子をジッと見る
その看護師の真剣さで
こんなんで事故ったら死ねるんだ
と悟った
結果私は
自殺の練習してても実際何かに紐をかけるのは危険すぎるのを知った
こんなんで?
で死ねるんです
それくらい看護師は必死だった
私死なせたらヤベーて空気で両脇に2人付き
ずっと声かけてくる
返事が少し遅れたり真顔しただけで機械止めてこようとする
すごいな
吊りって
本人も知らないうちに死ぬんだよきっと
何かにかけた瞬間
もうやばいんだよ
練習なら何かにかけたらやばいよ
自分の手、ひとつでやらないと