カテゴリ:イベント・行事・写真・散策
少し寂しい言葉ですが
何度も聞いた「平成最後の・・・」 それも明日で終わりですね。 二条城の桜まつりの ライトアップも平成の最後を飾り 来年は「令和の桜まつり」 最近は西暦で表現されるから 違和感がないかな カラフルな桜の間を行きます。 建屋は清流園の「香雲亭」です 京都の豪商、角倉家の屋敷跡から 建築部材、庭石、樹木を譲り受け 1965年に作庭されました 同じ桜の木も 色で雰囲気が違いますね。 城壁から覗いた桜に見送られて帰宅 でも 桜は青空で見るのがいいなぁ~ と勝手な思いです。 一足早く平成の幕をおろします。 <m(_ _)m> ・・・・・ 角倉家 戦国時代から江戸初期にかけての 京都の豪商 朱印船貿易の開始とともに貿易をこない、 大堰川、高瀬川を資材を投じて 開削するなど 琵琶湖疎水の設計者である 田辺朔郎とともに 水運の父と言われた家柄です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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