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テーマ:日本へ一時帰国(32)
カテゴリ:にっぽん一時帰国のたび
とうとうフランスに帰らなあかん時がやってきた。
日本も少しずつオミクロンさんが増えてきて、 看護師をしてる友人に会う予定も、念を取って取りやめることにしたり 少々騒がしくなってきたなーと思っていたところ、ここにきて爆発的に増えてる印象。 こんな時期に陽性疑いの人が行くPCR検査場なんかに行きたくはないけど 飛行機の搭乗には必須やのでしゃーない。 フランスは今、日本をグリーンゾーン(感染流行地域じゃない場所)に指定してるけど 入国には陰性証明書と誓約書が必要。 誓約書は在日フランス大使館が誓約書をダウンロードできる フランス内務省のホームページを掲載してくれてるので それを使用した。(ただし英語) フランス大使館ホームページ https://jp.ambafrance.org/article17346 フランス内務省の誓約書をダウンロードできるページ https://www.interieur.gouv.fr/Actualites/L-actu-du-Ministere/Certificate-of-international-travel コロナの陰性証明書に関しては、今回どこで検査を受けるか めっちゃ悩んで、色んな人にブログやツイッターも参考にしながら 木下グループのPCR検査を選択。 色々な会社や病院がPCR検査をしてるけど それぞれ金額に違いがありすぎる。。。。。 他を見てみるとテストに2万円前後、陰性証明書の発行にさらに5千円。。。。。とか テストに3万円で証明書発行に1万円。。。。。とか 木下グループだとPCR検査に2300円(支店によって値段は変化する様子)で 陰性証明書はメールで送られてきてPDFでダウンロードできるというし、 それを印刷して陰性証明書として搭乗しましたという人もたくさんいたから、 もうこれでいいやと決定。 只、フランスに入国するための陰性証明書だから フランス語が英語で記載されていないといけないらしく それだけが心配やった。 が 木下グループのホームページを見てみると、最低限の箇所ではあるけど 英語表記がなされているし、なんとかこれでいけるんちゃうかと判断。 検査の翌日中には結果が出るというプランでPCRをネットで予約して 搭乗時間の48時間前以内の時間をきちんと計算して 出発(午前便)の前々日の昼過ぎにPCRテストを受けに行った。 混んでるんちゃうかなーと思っていた予想は外れて 検査場はガラガラで、スムースに検体採取して提出して終了。 これで、無事に陰性の結果が出たら 飛行機に問題なく乗れるはず。 そう一安心して のんきにオシャレなカフェなんかに寄って 最後の日本滞在時間を楽しんだ。 が、そうは問屋が卸さないのであーる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.02.04 01:02:11
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