---祝!1周年---
スーパーカブC100型が公道復帰して今日で1周年。レストア終了後、自賠責に入って公道を走ることができるようになったのが去年の10月1日。ほぼ毎日のように通勤に使用し、目立ったトラブルもなかったが相変わらずキャブが不調のまま無事に1年、通勤の足に使用できた。車齢45年のスーパーカブでも、日常の足として充分実用に耐えうるということが証明された。ちなみに1年間の走行距離は・・・距離計が壊れていてわかりません。残念!この1年間の主なトラブル。1.キャブが最初から不調。2.コンタクトポイントを調整中に取り付けネジが折れてしまい、走行不能に。3.前輪のパンク。4.距離計が壊れる。その他にもバッテリーの電圧不足等の細かいトラブルがあった。まあ、45年前のバイクを日常の足として使用している割にはトラブルは少なかったかな?レストア直後。現在もこんな感じ、レッグシールドは未だに未装着。以上、1周年でした。 ←他の方の珍しい趣味のブログはこちらから