|
|
|
2019年09月10日
カテゴリ：今日の出来事
両国に本日開店した立ち食いそば屋さん、こういう飲食店の悪口を書くというのも、少々、気が引けますが、久しぶりにひどい店を経験したことに感動して書いています。
 ダメだった点は以下のとおりです。 1) 店に入っても「いらっしゃい」と言われなかった。 2)開店したばかりなのに、入口の自動券売機が故障していた。 3)故障していてもいいが、店員さんは故障しているので、現金で支払ってくださいと言わなかった。 4)「立ち食いそば」というのなら、スピード大事なのに、出来上がるまで5分以上、10分近く待たされた。 5)9月といえども、まだ暑いのにもかかわらず、冷房が停まっていた。 6)出来上がったかき揚げそばを丼のまま渡された。熱いそばつゆが入った丼をそのまま渡されて、やけどでもしたらどうするのだ。 7)紙ナプキンが置いていない。食べ終わって、ちょっと口のまわりについたそばつゆなどを拭くのに持参のティッシュなどを使わないといけない。 8)手打ちそば、あったが、インスタントラーメンの麺のような、縮れた麺で、当然、そばとして味も喉越しも全く駄目だ。 そんなわげで、540円のかき揚げそば、今日は開店記念ということで500円でしたが、まあ、これなら他の「富士そば」、「ゆで太郎」そして「小諸そば」といったところとは、味も値段も比べ物にならない。 知り合いらしい人達が、３人ほど訪れていたので、このあたりの人が開店したのだと思うが、店の人の話しぶりでは、浅草のお店で4年、秋葉原のお店で1年と言っていたが、ちゃんと修行してきたのかどうか怪しい限りだ。 多分、東京にそば屋さんがここ一軒しかないとしても、おそらく、MoMo太郎は絶対行かないと思う。  人気ブログランキング 本日開店の立ち食いそば屋にて お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[今日の出来事] カテゴリの最新記事
|
|
