5957076 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

モノスキー日記

モノスキー日記

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Calendar

Recent Posts

Archives

2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月

Profile

よきん

よきん

Category

Comments

 梨木健太郎@ Re:7号食※ を再開しました。(11/07) だれも見んし、コメントも他にはないね。
 中居正郎@ Re:7号食※ を再開しました。(11/07) びっくりのアップ~だれもみんよね。
 よきん@ Re[1]:緊急事態宣言 !!(10/19) 銀線名人ぬかしんぼさんへ (^O^)ア(^○^)ハ(…
 よきん@ Re[1]:緊急事態宣言 !!(10/19) 銀線名人ぬかしんぼさんへ 一年近く返信…

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List

2005年09月02日
XML
カテゴリ:経営ノウハウ
「経営革新で会社を活性化」 第二創業コースへの参加してきた。

7回コースの第3回目だ。
もっとも私は初回をサボっているから私自身の参加は2回目だ。

今日は事業継承がテーマだ。
講師が、全員に聞かれたので分かったが、
2代目、3代目がほとんどだ。

親から事業をどのように受け継ぐかという悩みを
持った人がたくさんいるようだった。

中には、サラリーマンも数名いた。
これから、創業しようという人だろう。

事業継承という意味で私の悩みは、だれがこの会社を
引き継いでくれるのだろうということだ。

だから、立場は違うが、共通の課題だ。
60までは社長として働くことができるなら、あと12年以内に
事業継承を完了しなくてはならない。

私はこれまで、事業継承のことを考えたことがなかった。

そんなものはまだまだ先だと思っていた。

継いでもらいたくなるような会社にできるかどうかが
これまでの私の問題だった。

事業を必死で頑張って、まずまずの会社にできたとしても
志を引き継ぐ者がいなくては、やはりさみしいだろう。

講義では基本的に、親から子へという継承を前提にしておられた。

私は・・・私の子達は期待がもてないので、社員の中から・・??

これまで真剣に考えたことがないテーマだった。

ありがたし。








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005年09月03日 00時29分28秒
コメント(4) | コメントを書く
[経営ノウハウ] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X