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カテゴリ:経営ノウハウ
「経営革新で会社を活性化」 第二創業コースへの参加してきた。
7回コースの第3回目だ。 もっとも私は初回をサボっているから私自身の参加は2回目だ。 今日は事業継承がテーマだ。 講師が、全員に聞かれたので分かったが、 2代目、3代目がほとんどだ。 親から事業をどのように受け継ぐかという悩みを 持った人がたくさんいるようだった。 中には、サラリーマンも数名いた。 これから、創業しようという人だろう。 事業継承という意味で私の悩みは、だれがこの会社を 引き継いでくれるのだろうということだ。 だから、立場は違うが、共通の課題だ。 60までは社長として働くことができるなら、あと12年以内に 事業継承を完了しなくてはならない。 私はこれまで、事業継承のことを考えたことがなかった。 そんなものはまだまだ先だと思っていた。 継いでもらいたくなるような会社にできるかどうかが これまでの私の問題だった。 事業を必死で頑張って、まずまずの会社にできたとしても 志を引き継ぐ者がいなくては、やはりさみしいだろう。 講義では基本的に、親から子へという継承を前提にしておられた。 私は・・・私の子達は期待がもてないので、社員の中から・・?? これまで真剣に考えたことがないテーマだった。 ありがたし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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