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モノスキー日記

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 梨木健太郎@ Re:7号食※ を再開しました。(11/07) だれも見んし、コメントも他にはないね。
 中居正郎@ Re:7号食※ を再開しました。(11/07) びっくりのアップ~だれもみんよね。
 よきん@ Re[1]:緊急事態宣言 !!(10/19) 銀線名人ぬかしんぼさんへ (^O^)ア(^○^)ハ(…
 よきん@ Re[1]:緊急事態宣言 !!(10/19) 銀線名人ぬかしんぼさんへ 一年近く返信…

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2005年09月02日
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カテゴリ:経営ノウハウ
「経営革新で会社を活性化」 第二創業コースへの参加してきた。

7回コースの第3回目だ。
もっとも私は初回をサボっているから私自身の参加は2回目だ。

今日は事業継承がテーマだ。
講師が、全員に聞かれたので分かったが、
2代目、3代目がほとんどだ。

親から事業をどのように受け継ぐかという悩みを
持った人がたくさんいるようだった。

中には、サラリーマンも数名いた。
これから、創業しようという人だろう。

事業継承という意味で私の悩みは、だれがこの会社を
引き継いでくれるのだろうということだ。

だから、立場は違うが、共通の課題だ。
60までは社長として働くことができるなら、あと12年以内に
事業継承を完了しなくてはならない。

私はこれまで、事業継承のことを考えたことがなかった。

そんなものはまだまだ先だと思っていた。

継いでもらいたくなるような会社にできるかどうかが
これまでの私の問題だった。

事業を必死で頑張って、まずまずの会社にできたとしても
志を引き継ぐ者がいなくては、やはりさみしいだろう。

講義では基本的に、親から子へという継承を前提にしておられた。

私は・・・私の子達は期待がもてないので、社員の中から・・??

これまで真剣に考えたことがないテーマだった。

ありがたし。








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Last updated  2005年09月03日 00時29分28秒
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