つくる生活など

Ｗ杯準々決勝。ポルトガル０（３PK１）０イングランド、フランス１－０ブラジル。
　1972年生まれのフィーゴ（葡）とジダン（仏）が生き残りました。イングランド“若気のいたり”再び、ああルーニー。ベッカムは主将を退く意向、５年半お疲れさまでした。
　しかし、何といってもブラジルがあんなにいいところ無く敗れるとは。同国史上最強とうたわれていたのに（日本もそうでしたが）、それでも勝てるとは限らないのがＷ杯なんですね。
もっともっとすごいが見たかったです。

　これで、Ｗ杯とは言いながら、南米勢も姿を消し、これより“欧州選手権”に突入です。４年前はドイツ以外の欧州影が薄かったので、意地を見せました。準決勝はドイツ×イタリア（４日）、ポルトガル×フランス（５日）。クローゼはカテナチオ（伊のかた～い守備）を破れるか？強いおじさん対決（そう言う自分幾つよ）はどちらに軍配が上がるのか？

オシム監督やる気満々、もう抱負など語っております。ひそかにずっとジーコジャパンにイライラしていらしたのかもしれません一体だれを選ぶのか興味あります。鷲の皆さんを率いる野村監督は71歳ですから、65歳はまだ若い若い。

日本人に「ヨーロッパ」はまだまだ高級な響きがあります。お裁縫好きにはたまらない、イタリー製の服地です。
イタリー　シルクデシン　箔プリント　（パープル） 210cm
イタリー　ETRO　コットン　先染めストライプ　パープル・グリーン
イタリー　ポリエステルサテン　幾何柄　パープル
イタリー　レーヨン　モール織り　パープル
イタリー　ウールナイロン　パープル×ホワイト　鹿の子模様