イシガメの水換えいらずの飼育
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プロフィール
シカゴコーン
イシガメ飼育で,一番面倒なのが毎日の水換えかと思いますそれをしなくてもすむとしたら、水換えやらずに8年ほどマンションのベランダで石亀を健康に飼育しています。イシガメ水槽のビオトープ化です。 詳しくは2018,12,24日掲載の「我が家のニホンイシガメの飼育方法」と2019,1,30日掲載の「我が家のイシガメ水槽が水替えしなくて済むナゾ」を見てください。
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きな臭くなってきたように思う。 毎日早朝からやっている経済番組の モーニングサテライトを見ているのだが、数十人のコメンテーターが出演 しているが、その中の一人でこの男 マネックス証券の広木 隆氏 私は この男が嫌いだ、何故かというとこの男は株価に対して万年強気なことしか 言わない男なのだ、私が嫌いな理由は 私はコロナショックが起きた2020年 3月から株価が下がれば利益が出る株に投資しているので株価が上がると 損失が膨らむ(もうすでにコロナ後の株価暴上げでとんでもない損失になっているが)
のでこの万年株に強気なコメントしか言わないこの男が大っ嫌いだった。 ところがビックリしたのが先週この男がモーニングサテライトに出演していたときになんと 今後の株価に対してメチャクチャ弱気なコメントをし始めたので私はとてもビックリした。 この下の写真がその弱気の理由だが面倒くさいので割愛するが、簡単に言うとマーケットの 歪み 消費者の物価高に対する買い疲れ 若年層のローンのリーマンショック時と同じレベルの 増加などだが 最後に アナウンサーの今後の株価はどうか?の質問に今までなら超ー強気な コメントしか言ってなかったこの男が、なんと これからは強気になれない 怖い と言った。 これだけが今後の株価の弱気理由でけでは当然無い。他にをある。 大物投資家などが株の 手じまいを始めていると日経新聞に書いてあるし、まずなによりもとんでもないことが日本政府の 新ニーサの開始だろう、これによって個人投資家が海外株式に主にアメリカ株に投資しはじめ その金額が何兆円にもなっているとか、今回の円安の根本原因がこのことも大いに関係していること だといううのでこの流れは株価暴落でも起こらない限り終わらないだろうが、 これもこの新ニーサの開始もアメリカの策略に思えて仕方が無い。 毎回そうなのでが 日本人のお金はみんなアメリカに貢がれていく。1988年のニホンのバブル崩壊の時も アメリカのある投資家の売りで暴落になって根こそぎアメリカにお金を持て行かれたし 今回も完全にニホンの個人投資家のお金をアメリカ株につぎ込みさせて この高値で 日本の投資家達に買わせて自分たちは売り逃げてイルと思う。 間違いなくあと数ヶ月で 株価の大暴落が来ると思う。が悪いが完全に自分の思い込みではある 当たり前かな・・ しかし、東日本大震災とか東京オリンピックの開催が無いとか言い当てたあの 有名な松原照子さんが きょうのブログで 今年の秋か近いうちの秋に株価の 大暴落が来ると言っていた。 あと気になるのが 太陽フレアである 今年の 3月から10月頃まで活発になって中国が大変な事になると松原照子さんが数ヶ月 前に言っていたことが凄く気になる。今夏の太陽フレアはオーロラが見えただけで すんでいるが、江戸時代も京都でオーロラが見えたらしくその時代は電気もインターネット 無いので大混乱にはなっていないが、今そのレベルの太陽フレアが起きると 2週間は 電気が止まると言う、 当たり前にお金の電子決算が出来なくなるので中国とか韓国は 会計がほぼ95パーセント電子決算らしいので影響は計り知れないだろう、なんで私は 10年前から10円玉 50円玉 100円玉 500円玉 1000円札を 30万円ほど用意している なぜ10000万円札で30万円用意為てないかは 物を買うときに1万円札を出してもおつりが もらえないと思うかです。 小銭は大事です 今の世の中小銭の両替に手数料が掛かるようになって小銭を貯める習慣が無くなっている かもしれないがリスクヘッジで小銭はある程度待っておいた方がようと思う。 あと私は株が下がったら儲かる株をコロナショックの時から買っているからそれからの 株価の大幅な値上がりでとんでもない大損失になっているが、それでも今日またその株に お金を突っ込んでやった
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