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2006年02月16日
カテゴリ：社労士業の営業方法
仕事のからみで某損保保険代理店へ訪問する。ここで４０１Ｋ、「個人型」確定拠出年金のパンフレットをもらう。なかなかの内容なのでそのさわりの部分を紹介したいと思う。
正直あまり興味がなかったのだが、実はこの商品は所得控除が大きく年間、最大８１６０００円が所得から控除できる。また運用益非課税で、しかも将来給付金を受け取るときは公的年金等控除という３大税制優遇がある。問題はどこの会社の商品が良いのかということになるのだが、そこは４０１Ｋ。運用はあくまで自己責任である。 それと６０歳までは引き出しが出来ないので注意が必要である。まだまだヤングの俺にはちょっと決断がしにくいのだが。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2006年02月17日 02時53分28秒
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