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カテゴリ:社労士の日常雑感
今日は労働保険の新規適用で、江東区へ出かけてきた。最近なぜかテレビの街角レポートで深川界隈の特集が多く、興味ある街だ。ベタな話で悪いが、食い意地のはったメタボリック親父の俺的には、せっかく来たのだから、深川名物の「深川めし」が食いたいわけだ。 さっそく、出かける前にネットで検索してみると、生憎、月曜日は定休の店が多い。この間テレビでみた、あの有名店も月曜定休である。それでも、なんとかやっていそうな店を探し、速攻で亀戸労基署の手続を終え、目的の店までたどり着いたのだが、なぜかシャッターが閉まっているじゃないか。(>_<) 深川へ来たんだから深川めしを食わせろっての。 全国的に商店街が没落しているわけだが、ここも例外ではなくシャッターが閉まったままのお店が多い。大江戸資料館の近所でのれんが掛かっている店を発見して飛び込んだが、「すいません、売り切れです」とのこと。食べられないと思うとますます食べたくなるのが人情なんだが、さすがに今日は間が悪すぎたね。職安での手続があるため今日はあきらめたが次回は必ず深川めしを食べてやる!と堅く心に誓った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年01月22日 01時48分09秒
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