カテゴリ:日本でのつれづれ
仙石由人官房長官は、日韓基本条約で解決済みの補償問題を蒸し返し、日本国民の血税を隣国にバラまこうとなさっているようだ。
これを聞いて、ほんと、吐きそうになった。 売国首相に売国官房長官、旧社会党の極左翼を政界のツートップに送りだした人々は反省するべきだ。 この人たちはいったいどこの国の国益を考えているんだろう? 日本ではないことは確かである。 昨日、サッカーの岡田監督と長谷部選手が菅首相を表敬訪問したというニュースをやっていたが、菅首相がお得意のへらへらした笑顔で発した言葉に唖然としたものだ。 「日本チームが頑張ったんだから、我々も優勝しないといけませんねー。」 岡田監督は、首相を訪問したんであって、民主党の党首に媚を売りに来たのではない!! 菅首相が、一国を代表する”政治家”でなく、権力欲にとりつかれた”政治屋”であることを正に露呈した一言であろう。 これは、お昼のニュースで流れていた時見たが、夜のニュースではカットされていた。 菅首相は、拉致被害者の家族会の人たちに面会する瞬間だけしか、ブルーリボンバッジを付けなかったような人物だ。 面会が終わると、バッジを即効で外して、あまりの無関心ぶりに周囲を愕然とさせた。 横田さん夫妻をはじめとする家族会の方々が気の毒でならない。 民主党の掲げる「国民の生活が第一」は日本国民でないことは明白といえよう。 私は右翼ではなく、普通に日本を愛する一国民だ。 だから、こんなマゾツートップを許しておくことなんてできない! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.07.08 01:53:57
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