あくびサンの、今日も本を読もう♪

漫才を楽しむゴセイジャーのみんな。
でも、ハイドだけはニコリともせず冷静に笑いの分析(--;)
いや、でもモネ笑い過ぎ！
と思ったらひょうたんに吸い込まれちゃった？！
幽魔獣・天狗のヒッ斗の仕業でした・・・変換めんどくさい名前だな。
・・・笑うと味方でも吸い込まれちゃうのか。

「笑いなど我々に必要ない」
そう言い切るゴセイナイトを見て、アラタはゴセイナイトと
先程全く笑わなかったハイドを中心に戦う事を提案。
が、勝手に戦い始めたゴセイナイト相手じゃ意思疎通ができず、
そのうちアグリとエリまでひょうたんの中へ。
町中の人々の笑いも次々吸い込まれてしまっています。

「いつになったら皆さんの笑顔が・・・」
天知博士の言葉にハイドも少しは淋しさを感じているようですね。
アラタを笑わせてヒッ斗をおびき出すことに。
けど、どうしたらアラタが笑うのか思いつかないハイド。
「そんなのカンケーねぇ！」「ゲット！！」
お笑い芸人のマネをしてハイドを笑わそうとするアラタ。
・・・・・・アラタ、ごめん。実は私もそれはあんまり笑えない。

けど、
「トイレに行っトイレ」「ギャハハハハ☆」
・・・・・・ハイドの笑いのツボもよくわかんない(>_<)

そこへハイドの笑い声を聞きつけヒッ斗がやってきました。
あ～あ、アラタまで吸い込まれちゃったよ。
ゴセイナイトと共に戦い始めたハイド、
何かを思いつきこそこそとゴセイナイトに持ちかけました。
「俺たちふたりが連携」・・・もしや、ふたりで漫才？！
うわッ、マジで始めちゃったよ。
ゴセイナイトのツッコミ、「おまえは最初から青いだろう」って
・・・・・・ひゃぁ～～～、コメントできない～～～(・・;)

それで笑っちゃったヒッ斗。なんだかなぁ。
ひょうたんからアラタ達も飛び出し、ヒッ斗を撃破。
おお～、連携プレイか。
「今後はもっとナイトと意思の疎通をしないとな」
「ナイト・・・しナイト・・・」
ま～た変なツボにハマったらしいハイドの大笑いで今週はおしまい。
まぁ、ハイドも笑わない訳じゃないってことよね(^_^;

んで、いつも通りすぐupしようと思ったら、楽天さんってばメンテ中でした(--;)