あくびサンの、今日も本を読もう♪

伊地知さんじゃない補助監督ッ！！！
いたんですね〜。いや、いるとは思ってたけど、
今まで影も形も出てこなかったので、
伊地知さんがひとりで苦労してるのかと（笑）

なんだか軽そうなお姉さんです。伊地知さんより若いのかな？
っつーても、伊地知さんだってまだ26でしたっけ？
ああ見えてお若いですからねw

１年生３人を車に乗せて、とある事件の関係者の元へ。
が、その関係者も死んじゃって、次は出身中学へ。

・・・あら、伏黒くんって東京都内じゃなくて
埼玉出身だったの。しかも、行った先が母校。
いかにも！な不良どもにも恐れられる存在ってwww
当時を知る用務員さんにも問題児扱いされてます。

伏黒って熱血なイメージはあったけど、
まさか不良どもをボコるとは！！
今までの言動からも、そういうのは自分の身や
守りたい人でもいない限り見て見ぬ振りするかと思ってたよ。
ほら、彼の信念＝「不平等に人を助ける」だし？
（そういうのは虎杖や東堂がやりそうだよね）

不良A＆Bや用務員さんの情報で、八十八橋とやらが
怪しいと睨んだ一行。
・・・と、ここで、以前から謎の存在だった“津美紀”さんの
名前が出てきましたよ。お姉さん！？血の繋がった？
以前、名前で呼んでたよね？彼女or想い人かと思ってたよ。

用務員さんに「元気か？」と問われ、
間は空いたものの「はい」と答えた伏黒。本当？
なんか死んでそうな雰囲気だったけどな。

一方、真人はどこぞの部屋で瓶詰め？の呪物を眺めてます。
傍らには夏油、そして反対側には壁に両手を打ち付けられ
捕えられた男性が。
この人には真人は見えてないのね？
訴えかけてる相手は夏油？

だとすると、男性は呪いが見えない＝夏油は見える＝
夏油は呪いでは無いってことでしょうか？
五条センセに殺されたはずの夏油が存在すること、
これ、私の中では結構重大な問題なので（笑）
（五条と夏油の小説書いてる身としては）

夏油が“何”なのか、早くちゃんと明かして欲しいものです。

んで、男性の口に眺めていた呪物のひとつを突っ込む真人。
虎杖みたいな耐性（真人は才能っつってますが）は無く、
呪霊になっちゃいました。キモイわぁ。

八十八橋にやってきた、虎杖・伏黒・釘崎の３名。
虎杖の手には・・・ビニル紐か何か？一瞬毛糸に見えた(^^;
これでバンジーやってみる気か？

次号は１周年突破記念（ちょっと前だけどな）の
表紙＆巻頭カラー！！ひゃっふぅ〜〜〜！！！
私、きっとものすごくテンション上がってることでしょう。

キャラ人気投票もあるそうです。これは出さねば！
（前にジャンフェスでやったやつは五条センセ１位だったよねw）


ジャンプ本誌感想は別日記にて。


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