あくびサンの、今日も本を読もう♪

五条・夏油・家入の過去編３回目。今回はちょい短めで。

扉は学生時代の夏油＆五条、キャ〜〜〜〜〜♪

「チューしよ」可愛い。聞こえないフリの傑も可愛い。
Qはあっさり崩壊、悟のバトルも見たかった。

伏黒父は前回は好みかと思ったけど、個人的にはイマイチだな。
学生傑の方がずっと好み。0巻より先に過去編から入ったら、
私、間違いなく夏油傑が１番だったわ（笑）←実際は２番。

天元様の星漿体（漢字出すの面倒くさい！）理子は
元気の良い中学生。その言葉遣いと言いたい放題って(^^;
悟と傑に手足持ってギリギリされてるしwww
あぁもうふたりとも可愛い！！

傑クン、普通に「私」「悟」って言ってますね。
ここまで呼び方出てこなくて変に勘ぐってましたが、
考えすぎだったか？
まぁでも、そこは修正しなくて済んで良かったです。
（自分の小説の話）

学校に通う理子、護衛する悟＆傑。なぜプールサイド。
傑の説明によると、理子は将来天元様と同化し
高専最下層で結界の基になるそうだけど、
現在（虎杖達の時間軸）の天元様は彼女なのだろか？
それはここでの悟＆傑次第？

操る呪霊が祓われ、理子の危険を察知した傑。
あらら、理子に懸賞金が！！最後の爺さんは何者？
袋かぶってる奴の仲間？

とりあえず悟より傑がめっちゃ多くて、
長髪男性キャラ大好きな私は満腹ですwww

ジャンプ本誌感想は別日記にて。


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