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テーマ:三国志(505)
カテゴリ:コミュニケーション
昨日から弥生月。 春が近くなってきましたね。春の大嵐のように 今日は北風が吹き荒れていた上州。 頭の中、鼻の穴、耳の穴まで埃だらけになりました。 降る(雨)吹く(風)ドン(雷)と古くからの言い伝えどおり これを繰り返し春になるのですね。 我が家は、ひな祭りイベントはまったく関係ないですが、 ホワイトデーのお返しはしないと。毎年ついつい忘れてしまい。 学習能力機能が追加された頭脳を今年は活用して 必ずお返しします! 学習といえば 前橋市で開催された「大三国志展」行ってきました。 (I様ありがとうございました) 感動、感激!いい勉強させていただきました。 これには感激。諸葛亮の人形。 高校生の時NHKで放送されていた「人形劇三国志」の 実物。(ちなみにレッドクリフでは金城君が演じてます) そして孔明愛用の白羽扇(びゃくうせん)のレプリカ。(伝説ですが) 以下独白にてスル~して下さい。 思い起こせば、小学生四年生。 母が買ってくれた「横山光輝三国志」にて始まった ストーリー。 中学生で 「三国志演義」読破後「吉川英治の三国志」わずか一週間で完読。 高校生で 「柴田錬三郎の英雄ここにあり」「正史 三国志」を読み その他三国志と名のつく数多の書籍約50冊! 中国の各王朝物も合わせて読みまくり。 もちろん「人形劇三国志」を見て、「アニメ三国志」も見て。 新婚旅行は四川省は成都へ!の願いも聞き入れられず、 劉備、関羽、趙雲、孔明、姜維そして曹操へとファン化しつつ もタイムマシーンがあったならと思う日々を重ね 今日に至る。 まさに生まれた時代が違ったならば 赤兎馬に跨り、青龍偃月刀を振り回していたかも! なんて想像をする楽しさと言ったらないですよね。 歴史はこれだから楽しいな~。
コミュニケーションを育む住まい 田村工業株式会社
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