カテゴリ:老後・寿命・葬儀
私が勝手に決めた年賀状を出すルールは、 喪中のはがきを、年賀状受付開始の15日まで待つことにし、 それ以後に届いた喪中については、一歳考慮しないこと。 そうしないと、いつまでたっても年賀状を出せないからだ。 で、今年も喪中のはがきが届いている。 誰の喪中なのかが分からないはがきもあれば、 丁寧に亡くなった日と年齢が書かれているはがきもある。 今年の喪中のはがきには、99歳、100歳、101歳というのがあった。 私は、この歳まで生きるのは無理だと思っているが、 羨ましい反面、この歳まで、ボケずに、寝込まずに、周囲に迷惑を掛けずに・・・ いられたのだろうか、とも思ってしまう。 100歳までは30年もある。 元気に老いたいと思うが・・・・30年は無理だし、ボケない自信はない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[老後・寿命・葬儀] カテゴリの最新記事
|
|