カテゴリ:勝手で・・・大きな、ひとり言
お尻に火が付く前に年賀状を何とかしよう・・・という時期になった。 が、なかなか重い腰が上がらない。 年賀状の受付は15日からだし、喪中のはがきがまだ届きそうだし・・・ などと理屈をつけては一日延ばしになっている。 その、一日延ばしの理由のもう一つが、年賀状の値段。 金券屋の値段がどこまで下がるのか、一番安いところで買おう、という魂胆がある。 これは、待てば待つほど安くなるというものではない、 年末近くになると、需要が増すようで、高くなってしまう。 ということで、@46円で手を打った。 缶ビール10本ほどの節約だが、貧乏人には大きな金額だ。 で、いつも思うのが、郵便局で年賀はがきを買う人のこと。 金券屋の存在を知らないのか? 窓口嬢に義理があるのか? 年賀状で節約することに抵抗があるのか? 主婦はスーパーの広告を比較して1円でも安い品を買うのに・・・・ 不思議でならない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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