カテゴリ:鉄道
画像は、大津市内、京阪京津線の上栄町駅近くで写したも。 細い踏切の向こうに、民家の玄関がある。 ・・・ということは、この踏切はこの家のための踏切、 この家専用の踏切ということになる。 とすると・・・線路が先なのか、家が先なのか・・・・との思いが生じる。 線路が先にあったとして、後から家が建って、踏切が作られるということはないだろう。 そうすると、先に家が建っていたところに線路を通したので、 踏切を作った、と考えるのが良さそうだが・・・ この条件下で、建築確認が下りるのだろうか・・・との疑問も生じる。 そして、踏切の警報機だ。家のすぐ前に警報機がある。 電車が通る度に・・・カンカンカンカンカンカンと鳴るのだろうが・・・ うるさくて落ち着けないのではないかと思う。 最終電車の時刻は分からないが、夜遅くまで鳴らされたら、安眠妨害だ。 ・・・・と、すると、家が後から建ったのか・・・? どうもこのところが、スッキリとよく分からない!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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