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カテゴリ:銀線名人
エンジンの掛かりは良くなったとの知らせは有ったが、それでどうしたと言われれば、すいませんというしかない。
エンジンの掛かりが良いということはしっかりと火花が出ている印。 となればトルクアップでエンジンは粘るはず。 燃費も良くなり、トルク&燃費が15%アップするというのが私の銀線名人のカタログ値。 YOU TUBE にUPしてある動画では一段階づつ体感出来ているので少なくとも10%は上がっているはず。 TW200は排気も施工しているので、もう一段階UPしてるはず。 合計30%UPの予定(悪くても20%UP)。 例えば私のTOMOS2号の例では、ナンバーチューン(30キロ以上出してもスピード違反で捕まらないように)で50ccながら黄色ナンバーにしてある。 銀線は訳あり(聞かないでね?)で施工なし、代わりに排気チューニングはしてある。 加速はどうでも良いので高速向けにスプロケットチューン。 二速オートマで私の体重が80キロもあるのに70キロは出る。 ああそうそう、マフラーはパワーチャンバー装着。 TOMOSはオランダ製のモペット(ペダル付きバイク)でトランプ大統領の嫁さんの実家のあるスロベニア(地図で言うとイタリアの右隣)の企業が作ったのだ。 フルアクセルでリッター50キロも走ります。 重量は私の半分近い48キロ。 体重が軽ければもっとスピードは出ます。 それとTOMOSは2サイクルで混合ガソリン仕様、ハイオクを入れれば走りも燃費も向上しました。 TOMOS意外ではハイオクはおまじないにしかなりませんでした。 数字的にも体感も出来ません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年05月06日 11時52分39秒
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