618460 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

家曜日~うちようび~

全13件 (13件中 1-10件目)

1 2 >

Q輔とU子の「旅日記」

2020.10.22
XML


ぶおおお!絶景なり、伊吹ちゃん!

こないだの日曜日、伊吹山に家族で行ってきた。

滋賀県から岐阜県にまたぐ、標高1,377 mのお山である 。

僕はこのお山がけっこー好きで、これまで幾度となく登ってるっす。

でも、家族で行くのは今回が初めて。

僕は仕事が建て込んでいる時こそ、休日はじっとしていないで、おもっきり遊ぶ派です。

忙しい時ほど仕事に費やした濃度と同じふり幅で、全力で遊びに自分を振ることが肝心。

そうすれば同じふり幅で、ブンっとまた仕事側に戻ることが出来るからっす。

僕の常套句、「振り子の原理」です。

ちなみに、この場合の振り幅は「時間」ではなく「濃度」ね、あくまで「濃度」。

ちゅーわけで、喜ぶ子供と嫌がる妻を連れて、伊吹山をいただくことに。










まあ流石に、下界一合目からの登山は、こいつらと一緒じゃ無理めなので。

伊吹山ドライブウェイに乗っかって、ぴゅーーっと山頂付近までひとっ飛び。

後は緩やかな登山道を30分も行けば頂上っす。




子供たち、頂上付近でゴキゲンに記念撮影。

ちなみに、妻のU子ちんはアウトドア全般苦手なのね。

てか登山なんて、原則もっての外なのね。

「無駄に死の確率が上がる場所に出向く闘志がアタイにゃナッティング」というのがその理由です。

ですからこの日も、ちょいと危険な岩場を歩くたびに、

「信じれん!来んときゃよかった!」
「一刻も早よ帰えらせてちょ~すか!」
「そもそも高っかぁ~とこ登る意味がよぉ~解らんでかん!」

などと、ぶっつくさぶっつくさ言っとった。
いやあ、無理矢理連れ回した甲斐があったってもんだあ。ははは。


人は何故山に登るのか?

そこに山があるからだあ!

と答えたのは、伝説の登山家ジョージ・マロリー。

あんらあ、ずいぶんアバウトな動機で、命賭される殿方だわぁ。

しからずんば、僕は何故山に登るのだろう?

せっかくなので自分の動機を考察してみよう。


思うに、山の山頂に立つと、鳥の視点でこの星の丸みを眺めることが出来るよね。

その景色には、独特の恍惚感があるよね。

よくよく考えると、僕は単純にその恍惚感に浸りたいだけなのだ。ははは。

お山の上から下界を見下ろせば。

どこからどこまでが世界で、どこからどこまでが自分なのか。

何だか外界と内界が曖昧になるような。

まるで自我とういものが精気となって砕け散り、世界に溶け入ってしまっているかのような。

その一瞬は、いわゆる「我を忘れる」とか、そんな現実逃避的なものでは決してなくて。

自分はこの世界の精気の一粒として確かに存在するのだ、ということを痛感しているかのような。


てかさ。

例えばさ。

焚火やキャンドルをじっと見ている時の、炎と自分が混じってるような感覚とかさ。

船の上で海釣りをしている時に、自分が海の一部になっているような感覚とかさ。

祭りやライブやスポーツ観戦で群衆が一体と化し、ひとつの生き物になったかのような感覚とかさ。

どこからどこまでが世界で、どこからどこまでが自分なのか。

まあ、山に限らずとも、そういった類の恍惚感ってのは、

実は結構日常に転がっていているものなんだけどね。

でも、やっぱ、お山は格別だよね。


ちなみに、恐らく酒やセックスに溺れたり、ドラックを喰って得られる恍惚感というのは、

一瞬「自分がゼロになる」かのような錯覚があるのだが、

見えてくるのは「自分」ばかり。

どこからも、どこまでも、自分、自分、自分。

「逃げ惑う自分を凝視する自分」を自ら仕立て上げるという最悪の自分。

僕が申す山のそれとは、対極に位置するものではないかと思うのである。




パラシュートを開いたものの、

どこに舞い降りたいのかよく分らない内容になってしまいましたが。

大丈夫、着地点は決まってっから。


そんなこんなで。

どんなこんなで。

要するにだ。

僕が何を言いたいのかってえとだ。

そしてまた、山、登らずにいられない。

ちゅーこってありんす。




にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村
↑ポチッと一枚!
PVアクセスランキング にほんブログ村






最終更新日  2020.11.08 08:01:59
コメント(0) | コメントを書く


2020.10.10


名古屋市守山区にある「しだみ古墳ミュージアム」に行ってきたじょ。

この辺りは、1700年前の古墳が集積している地域で、そこから出土した貴重な遺物も多いのさ。

それらを見たり触れたりしながら古代を体験出来る施設、それが「しだみ古墳ミュージアム」なのさ。

みんな、SHIDAMUと書いて、しだみゅーと呼んでくれよな。





施設の中は、こんな感じ。

ここには、この「しだみ古墳群」で出土された古代の遺物や、古代の遺物、さらには古代の遺物などが展示してある。ははは。

僕みたいな歴史好きは、うきうきモンキーさ。





古代人の田植えを引っこ抜いたり。





古代人に溶け込んだり。





古代人の労働を執拗にジャマしたりししつつ、

階段を上がり。





二階から屋外へ出て、静かな竹林を過ぎると、

そこには・・・






古墳。







古墳。






からの、古墳。







これぞ、古墳三昧。






まさに、古墳道楽。







巨大な前方後円墳を登れば、







てっぺんの真ん中に、古代人の仕業的な、現代人の仕業的な、いかにもパワースポット的な。






素知らぬ顔で、1700年の歴史を土足で踏みにじる的な。あはははは。

やっぱアレだね、歴史は出来ることなら机上ではなく、現地で直に感じるに限るね。

ま、歴史に限らず、文化や自然の何たるかを子供に伝えるには、語るより体験させるに限るっす。

子供たちに、古墳どうだった?と訊ねると、

古墳はデカい。

古墳は丸い。

古墳は草ボーボー。

古墳は疲れる。

古墳はちょっと退屈。

との感想でした。

とほほ、よしよし上出来、それでよい。

現地で体験した者だけが得られる感想だ。






この朽ち果てかけた古代の王の墓も、





当然ながら竣工当時は、

こんな風に人工チックで、いかにもな、何かちょっとアレだね的な仕上がりだったのであろうなあ。

なーんつって、ヘンにリアルな古代の風を頬に感じつつ、

本日はここまで。




にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村
↑ポチッと一枚!
PVアクセスランキング にほんブログ村






最終更新日  2020.10.11 07:33:23
コメント(0) | コメントを書く
2020.08.22
​​​​​

先のお盆の話。

せっかくだから家族で、どこか近場にぶらっと遊びに行くかってんで、

レゴランド名古屋に行ってきたがや。

ニュースで「コロナと猛暑でガラガラです!」って言っとったもんで。




ガラガラ?

いやいや、お盆だぜ?

天下の、レゴランドだぜ?

ガラガラつったって、それなりに人だかってんじゃねーの?

あんま人多かったら帰るでよお。

コロナ怖えーでかん。

なーんつって、地元のニュースを半信半疑で行ってみたらば・・・




がらん




がらん




がらーん






みにまる






最高でした。





うちはレゴランドは初めてでしたが、

子供が大きくなる前に、きっと必ず、また行くつもりです。

コロナ対策も入念でしたよ。

あと、キャストの、プロ意識に感心しました。

猛暑の中、お疲れ様っす。




おーい、地元ーーっ!

ファミリー!

今行かなきゃ、いつ行くー!

だもんでーーー!



にほんブログ村 にほんブログ村へ

にほんブログ村
↑ポチッと一枚!
PVアクセスランキング にほんブログ村

​​​​​






最終更新日  2020.08.26 16:47:48
コメント(0) | コメントを書く
2020.07.19



こにゃにゃちは。

先々週の休みに、東山動物園の遊園地で遊んできた。

今回は動物園へは行かず、遊園地オンリー。

忘れないうちに、その旅レポっす。





曇天。

涼しくて逆によかった。

雨も何とか持った。





観覧車から下界を眺める。

コロナの影響か、それ以前の問題なのか、ごらんのとおり、閑散としています。

ソーシャルなディスタンスは、笑っちゃうほど確保出来まする。

どのアトラクションも、ほぼ一人で貸切です。

利用者の手には必ずアルコール消毒。

一回ごとに座席や各所主要部の消毒。

スタッフのコロナ対策も入念で、とても安心しました。





さっそく姉は、貸切先頭ジェットコースター。





ゴゴゴゴオオオオ。

姉えええええええ





その頃、妹は。

ポッポー。

あはははは。





姉は、絶叫系アトラクションが大好き。

一人でホイホイ乗っちゃいます。





妹は、ちょー怖がり。

柵の外から、姉の応援です。

お姉ちゃんガンバレ~。

お姉ちゃんガンバレ~。




おね・・・

お姉ぢゃあああん!

妹が、心配で泣き叫びます。


・・・だ、大丈夫かなあ。


ひと昔前のアトラクション。

何だか別の意味で、見ていてハラハラします。







麒麟の化け物のアトラクション。







足のクセがヒドい。







ひと通り絶叫系を制覇したら、回転木馬でクールダウン。






ちなみに、妹の回転木馬はこれ。

円周ちっちゃ!

これぞ、三密。





いつの、誰の、何ちゅーキャラクターかよう分らん、

昭和レトロな乗り物がいっぱいです。

一周まわってシブいっす。







・・・警視庁?







警視庁!







・・・あ。

ガン・・






よっこらしょ。

機動戦士のお膝元で、ひと休み。







・・・ザ・ロボット。







乗れるもんなら・・・







・・・・・・・・・。







・・・・・・・・・。







・・・・・・・・。






なんかさ。

この二人を見ていてつくづく思うのだけれど。

姉妹って、独特な関係みたいっすね。

兄弟や、姉弟とは、全然違うみたい。

妹にとって姉とは、

母と友達を足して二で割ったような存在なのかもしれん。

姉にとって妹とは、

我が子と友達を足して二で割ったような存在なのかもしれん。


姉は、いつも速足でガンガン先を進むのだけれど、

後ろから「お姉ちゃーん、待ってー!」と、幼い妹の乞うような声がすると、

黙って振り返り、立ち止まって妹を待つのです。

そして、妹が姉に追いつくと、二人は手をつなぎ歩き始めるのです。


だからなんだっつー話なんすけど、

そんな姉妹の佇まいを見るたびに、

僕は、不思議と胸がギュッとなります。


これからの彼女たちの人生も、きっとこんな感じなのだろう。




そんなこんなで、


愛知県名古屋市、東山動物園の遊園地。


穴場っす。





にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村
↑ポチッと一枚!
PVアクセスランキング にほんブログ村






最終更新日  2020.07.22 10:20:57
コメント(0) | コメントを書く
2020.01.13


あっ!ドリーだ!





わっ!クラッシュもいる!




ちゅーわけで、1月4日に長女と二人で「名古屋港水族館」へ行ってきたっす。
本当は家族みんなで行きたかったけど、次女が水疱瘡になっちまってよお。
妻と次女は致し方なく自宅待機。長女と二人っきり。初デートっすわ。



到着したのが昼過ぎだったので、先ずは腹ごしらえ。
近くの施設のフードコートが大混雑で座れやしねーので、弁当を買って外のベンチで食べた。
もし妻がこの場にいたら、
「誰も外で食べてないじゃん!てか、みんな見てんじゃん!恥ずかしいからやめてよ!」
なんつって即却下っすけどね。
ま、この日はうっせーのいねーから、港の潮風に吹かれかながらのランチが楽しめましたよ。にゃはは。
まったく僕の妻は「羞恥心」を懲り固めてプルンプルンの「煮こごり」にしたような女だかんね。
昔から、とにかく「恥」に過敏に反応する。少々気の毒なほどに。

ちなみに、それに引き替え、こいつ。長女のP子ときたら。
最近、親として心配になるぐらい「恥ずかしい」っちゅう感情が、いささか希薄なのよね。
人前で物怖じしないってのは、まあ良しとしても、
人前で失敗したり、人前で悔しいはずの状況にあっても、ケロッとしてるのは、どうかと思うね。
自分だけ皆と違う行動や発言をしている時も、どこ吹く風ってツラしてるしねえ。
やっべ~な~もぉ~、完全に僕のDNAだもんなぁ~。




さあ館内へ、いざ突入!

おっ!いきなりシャチだ!




お次は、イルカだ!



マイワシの群れ!

幻想的な「マイワシのトルネード」というイベントが大人気!






シャチの公開トレーニング!

トレーニングの模様が、巨大スクリーンに同時進行で映し出されます。




イルカのショー!

音楽・映像を駆使した、かなりハイレベルなショーです。




P子ちゃん、この日はママも妹もいない、パパ貸切ってことで、まぁ~甘えっぷりが半端無かったっす。
もうベッタリ。手をつないで離さねー。
普段はそっけない子だけれど、これが本来のこの子の姿だったりして・・・。
やっぱあれだな、普段は九歳の少女が、頑張って「お姉ちゃん」を演じてくれてんだな。ありがとね。

ま、それはともかく。

僕、思うんだけれどさ。

僕の妻のような「過剰な羞恥心」ってのも、どうかとは思うのだけれど。
でもしかし「恥ずかしいと思うこと」これ自体はとても大切なことだと思うんすよね。
何を「恥」と感ずるか? これは我が子の人格を形成する上で、かなり重要な事柄かと。

そもそも「美意識」とは、

何を「美しい」と感ずるかではなく、

何を「汚し」と感ずるか。

つまり、何を「恥」と感ずるか。

ということであると、僕は勝手に解釈しとる。

まあ、この子の美意識は、この子が自分で高めてくれりゃあいいんだけれども。

それにしたって、この子の小さな「恥」の種を、先ずは正しい方向に芽吹かせてやらにゃ話にならんもんね。

親として、はてさて、どーしたものか、うーむ、難儀だぎゃ。




んなこと、ちらほら考えながら、シロイルカを二人で見ていた。

ベルーガ。

前頭葉がブリンと発達した、とても頭の良い生物。




ちなみに「陸のシロイルカ」といえば、この私。

前頭葉が人並み外れてブリンと発達した、とても珍しい生物。

よ~し、もう難しい話は止めじゃ! ここはひとつ旅の思い出に、長女を笑殺したろうかいな。

そう思い立った僕は、ベルーガの水槽の前で、おもむろに被っていた帽子を剥ぎ取り、

坊主頭を水槽にぐりぐり、自慢の前頭葉をベルーガにさらして見せた。

す、すると・・・。




・・・え、なにアイツ?

・・・仲間じゃね?


てな感じで・・・。




べ、ベルーガが・・・






来たぁーーー!




通り過ぎた後もぉ~、またUターンしてえ・・・

べ、ベルーガが・・・




来るぅ~~!

ぎゃはははははははは!

おい! P子! 見ろ!

パパ、ベルーガと共鳴しとるぞ!

彼の超音波、パパ、超ぉー感じちゃってまぁーす!

なーんつって、ふと周りを見ると、それまで水槽前にいた人だかりは、
突然シロイルカと共鳴を始めた一匹の得体のしれない生物の出現にドン引き。
僕、群衆に安全な距離を確保されてました。

ありり? ちゅーか、P子がおらんがや! P子どこ行った???

なんと、さっきまで僕にベッタリだった長女、

遠くの人だかりに紛れて、隠れるようにこっちを伺っとる。

ちょ、P子、どうしたん?


・・・やめてよパパ、恥ずかしい。


え? なんて? 聞こえん。

やめてよパパ!
恥ずかしい!!!





長女、それからずっと、僕から距離をとったまま。

てか、親になってからはじめてだな、我が子をこんなに遠くに感じたのは・・・。

長女よ、分ったね、これが「恥」という感情だよ。

「恥ずかしい」と思うことはね、とても大切なことなんだよ。

そもそも美意識とは、何を「美しい」と感ずるかではなく、何を「恥」と感ずるか・・・


あれ、パパ、なんだか泣けてきた。





にほんブログ村 にほんブログ村へ

にほんブログ村
↑ポチッと一枚!
PVアクセスランキング にほんブログ村








最終更新日  2020.01.14 06:44:52
コメント(0) | コメントを書く
2020.01.03


一月三日、今年も名古屋市熱田区の熱田神宮に初詣に行ったぞ。

例年は日が昇ってから、怒涛のように打ち寄せる人の波を掻い潜り、

激混みの本宮前を、拡声器で叫ぶ警備員の指示に従い、もみくちゃで集団移動しながら、

かろうじて賽銭を投げ入れて帰って来るって感じだったんすけどね。

でさ。

昨年、妻と相談して、試しに一度夜明け前に参拝してみっか?ということになり。

んで、早朝四時に家族そろって行ってみたらば、んまぁ~奇跡のがら空きで。

境内の様子も神秘的ですんげーよかったので、せっかくだから今年はこのブログで紹介するっす。



今年も、名古屋市中川区の妻の実家に泊まって、午前四時に起床。

車で渋滞に巻き込まれることも無く移動、四時半には神宮に到着。

こちらは、苔むした正門の鳥居。

ライトアップされて、神秘的っす。



左手には、初えびすの会場が見えます。

人っ子一人いません。

一月五日になれば、ここは商売人でゴッタゴタにごった返します。



参道を行く。

空き空きです。



テキ屋は、まだ開店前。

がらんがらんです。



名物「宮きしめん」も仕込み前。

閑散としてます。



日が昇れば、ここで二・三十分待ちになる手水舎。

貸切です。



樹齢千年を越える大楠。

森の静寂のなか、時を忘れ、

ふと手を合わせている自分に気付かされます。

強い精気があるぞ。



本宮もこの通り。

誰もいねー。

たった三時間後には、何千人という参拝者で溢れ返ります。



いやはや、聖地なり。

本殿の正面を贅沢に陣取り、心を鎮め、ゆっくりと二礼二拍手一礼。

今年も良い年でありますように。




ちなみに、お札やお守りは、夜通し授与していますよ。




以上、奇跡のがら空き「熱田神宮」夜明け前の初詣リポートでした。

新年の賑わいとは真逆の、閑散とした雰囲気が味わいたいって方は、是非どうぞ。

なお、境内の駐車場は正月期間中は閉鎖させてますのでご注意を。

近くのコインパーキングを利用して下さい。空いてます。

早朝参拝組の中には、神宮廻りの駐禁エリアに路駐する、いい歳こいたバカがいます。

そういう「盗んだ金を賽銭箱に投げ入れ祈る」ような行いをする者には、

バチこそ当たれど、願いが叶う筈がないと思われるので、やらない方がいいっすよ。


ちなみに、

僕は特定の宗教を信仰している人間ではありません。

でも幼い頃から、どーいうわけか神社やお寺は大っ好きです。不思議っす。

先回も、自分はスピルチュアルな事柄には関心がないフィジカリストだと書きましたが、

時々、自分ほど信心深い人間はいないのではないか?と思う時もあります。

ははは、どないやっちゅーの!

ま、そこらへんのモヤモヤっとしたところを、

いつかこの場でアウトプット出来たらいいなぁ~、な~んて、そこはかとなく思いつつ。

本日は、ここまで。




にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村
↑ポチッと一枚!
PVアクセスランキング にほんブログ村






最終更新日  2020.01.05 10:27:22
コメント(0) | コメントを書く
2019.08.13



炎暑の候、いかがお過ごしですか、みみずく君。

ほんじゃまぁ、ぼちぼち「家曜日」を始めま~す。



8月12日、ヘッポコ家族一同で静岡県掛川市にある「掛川花鳥園」へ行ってきたあ。

今回は、その旅のレポートですう。

おーおー、喰われとる喰われとる、いきなり食虫植物に喰われとる。ははは。



この「掛川花鳥園」は、その名の通り、花と鳥とのふれあいが楽しめるテーマパーク。

園内は、ご覧のように美しい花々がいっぱいで、



このように、ほぼ放し飼い状態のたくさんの鳥類と、間近でふれあうことが出来るぞ。



ペンギン。



黒鳥。



色鮮やかなインコたち。等々。



それから、ハシビロコウという巨大な鳥が、

大きな魚をバクバク食べるところを見れちゃう。



これは、僕の妻、ヒト科の哺乳類。

腹を空かせた妻、インコ取っ捕まえて、今まさにバクバク食べようとしているところ。

では、決してなくてえ。

売店で買った鳥の餌をあげているところです、はい。

園内の鳥たち、とてもヒトに馴れていまーす。



花鳥園は、殆んどが室内で楽しめるテーマパーク。

エアコン涼しー!サイコー!って感じ。

その室内エリアの中央には、巨大な人工池があって、

そこには、このような綺麗なスイレンがたくさん咲いていましたよ。

そうそう、ちょいと聞いてくんさいよ。

僕、旅の思い出に、次女とスイレンを、一緒にカメラで撮ってやろうとしたらさ、

「カバンの中味も一緒に撮って!」

つって、次女のやつ、突然、訳わかんねーこと言い出すんだよ。

ダメつっても、聞かねーんだよ、ぎゃーぎゃー泣き出すんだよ。


んで、らちがあかねーから、次女の言う通り撮ったっつーの。




・・・何?この写真。


なんかもう、悲しくなってくちゃってさあ。

んで僕「あのさ、お願いだから、ちったあ可愛い顔してくんないかなあ。」

つってお願いしたんだよ。

「後で、アイス買ってあげるから、ね、ね。」とか言ってさあ。

そしたら、



・・・何?この顔。

これ、次女の「ウインク顔」らしい。

次女、只今、ウインクの特訓中なんだって。

上手く出来ねーんだって、ウインク、あはは。

いやあ、僕、思わず「おい!ウンコ漏らしたんかっ?!」って聞いちゃったよお。



園の一角で、こんな催しを発見。

ドクターフィッシュという小魚が、手足の古い角質をツンツンと食べ、肌をきれいにしてくれるってやつね。

この看板見た途端、娘二人「やってみたい!やってみたい!」つって、そりゃもう大騒ぎさ。



ところがどっこい、こいつら、いざとなったら、ちょー怖がっちゃって、

水槽に手も足も入れらんねーの、一度たりとも、チャポンとも。

ったく、八百円損したっつーの、金返せっつーの。

んで、腹立たしさを紛らわせようと、ちょっくら僕もドクターにツンツンされてみることにした。

ったく、小魚ごとき、なーにが怖いんだっつーの。



・・・すんげー怖え。

てか、ドクター、でけえ。

てか、自分の角質、パねえ。



花鳥園を出た後、同県周智郡森町一宮にある「小國神社」に参拝に行った。



小国神社の鳥居の横にある憩いの場「ことまち横丁」で、美味しいわらび餅を食べました。

はい、とっても美味しいのです、決して不味い訳ではないのです。

すみません、ただのウインクです、彼女は今、ウインク特訓中でして、はい。



ちなみに、長女は今回の旅の間ずっと、

どういう訳か、なかなか写真を撮らせてくれませんでした。

「・・・なんか最近、写真、恥ずい。」

のだそうです。

まあ、いちいちメンドクサイ性格は、父親譲りです。とほほ。

これは、こっそりと背後から撮った貴重なショット。

ったく、なーにが、恥ずかしいか!

恥ずかしいと思う、その心が恥ずかしいわ!

お前の妹を見よ!

カメラを向ければ、がむばってウインクすんぞ!

子供ながらに、大人を喜ばせようと、必死ぞ!決死ぞ!



見よ、この姿! 
カメラを向ければ、全力で・・・

てか、何やっとんじゃい!

や、やめーーーーーーい!



それでは、きびしい暑さにもめげず、


つつがなくお過ごしください、ペリカン君。


にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村








最終更新日  2019.10.06 22:03:41
コメント(0) | コメントを書く
2019.04.14

先週の日曜日、いい天気だし家族で花見がてらどっか行くかってことで、
愛知県犬山市にある「桃太郎神社」へ行ってきたぞ。
実はここ、知る人ぞ知る、日本でも有数の珍スポットなのよね。
ちゅうことで、今回の家曜日は「それ行け!Q輔の珍スポレポ、桃太郎神社編!」てな内容でお届けします。

今回、軽いぞ。

どうぞお気軽に、たぁーっと読んで、ぶわぁーっと笑って、ぷーっと屁ぇこいて寝てちょーす。


さて、神社の鳥居をくぐると、先ず見えてくるのが、この「洗濯岩」

昔々この岩の上で毎日選択をしていたお婆さんの足跡が遺っているので
前方の木曽川岸から ここに移動させたものであります

とのこと。

「~であります」・・・ははは。
いいね、この二・三本微妙にネジのゆるんだ言いまわし。
うおおっ、さっそく珍スポ臭が、ぷんぷんと漂ってきたあ。
序盤から、期待に胸が高鳴るのであります。

ちなみに、ばばあの足跡は、直径30センチほどありました。

・・・で、でけぇ。

ばばあ、おそらく身長190センチ越えの巨体であったと思われる。


このように様々なコンクリート像が、境内のいたるところに展示されとる。
これらは、コンクリート群像作家の浅野祥雲氏の作品とのこと。
この極彩色のコンクリート群像こそが、まさにこの神社の見どころ。
桃太郎伝説、神社の由来、御利益、御加護のことなどは、うーん、よく分かりません。
それを説明した看板などもあちこちにあるのですが、
うーん、いくら読んでも、てか読めば読むほど、理解に苦しむのよね。
まあ単純に、僕に読解力、理解力が無いからでしょう。ははは。
まあ、興味のある人は、ご自分で調べたってちょーすか。



ほぉーら!見てごらぁーーん!

あ、変質者だ。

あたたかくなると、変な人が出てくるなあ。

こらこら、娘たち、見ちゃだめ、見ちゃだめ。

と思ったら、我らが英雄、桃さんでした。

生まれたての桃さん、セミマッチョでした。



あぶないので桃太郎に のぼらないでください

生まれたての赤ちゃんによじのぼる、ふとどき者がいるようです。

まったく、けしからん。

あと、赤ちゃんの足に看板を縛りつける、ふとどき者もいるようです。

まったく、けしからん。


祭壇へと向かう階段をのぼると、桃太郎が陣をかまえてお出迎えです。

頭が高ああああい!
こちらにおわすは、我らが鬼軍の総大将、桃太郎様なるぞおおお!

という誤解を招きかねぬので、この鬼の配置は間違っていると思います。ははは。


参拝を終え「宝物館」という有料エリアへ潜入する。(入館料は、200えーん。)
するといきなり、先程の凛々しいイヌ、サル、キジとは打って変わって、
なんかもうヤバめのテンションのイヌ、サル、キジが・・・。
コンビニの前でたむろしてたら、ぜってーかかわりたくないイヌ、サル、キジが・・・。
うわあ、こいつら、ぜってーなんかやってるよって感じのイヌ、サル、キジが・・・。



目が、すわってます。



瞳孔ひらいてます。



いっちゃってまーーす!


その傍らで、じじいとばばあが、モチをついている。

じじいは、薄ら笑い。

ばばあは、なんだか目がうつろ。

ばばあ、日々の生活に疲れ果てている。


ったく、毎日毎日、ぺったんこぺったんこ、たまんねーっつーの。
ったく、こんなやつと結婚するんじゃなかったっつーの。
だいたい、このモチ喰わしてくれんのかよ、おう!じじコラ!
・・・てか、これ、モチかよ。
・・・てか、なんだよ、この固形物。
おい、なんか、きもちわりーよ。
おい、じじい、テメさっから何ついてんだよ、
テメ、分かってついてんのかよ。
ボケてんじゃねーよ、おう!じじコラ!

という、ばばあの心中が、今にも聞こえてきそうです。


室内に入ると、なかなか立派な宝車があります。

これは桃太郎が用いた宝車です。

と、しゃあしゃあと書かれています。



返してあげて下さい。



うわあ!

び、びっくりしたなぁもう!

思わぬ死角にタヌキのはく製っ!

何故ここに??

何故タヌキ???


珍スポ臭ぷんぷんたる、珍奇な品々が所狭しと展示してあります。
鬼の金棒という凶悪な凶器が、しらぁ~~っと横たわっている感じが、趣があってよろしい。



ええっ!?

・・・よくもまあ、ぬけぬけと。



・・・おい、おい、おい。


あらためて屋外へ出ると、これまた、珍奇な像が。

やさしい鬼です 背中へどうぞ

・・・うーーん、てかさぁ、

・・・この色白ぽっちゃりのルックス。

・・・このポーズ。

・・・コスプレ。

・・・悦楽の表情。



・・・ただの変態。


有料エリアの一番奥で、今まさに桃太郎が鬼を退治していましたよ。
身長2メートルを超える巨大な赤鬼の、断末魔の叫びが聞こえてきそう。
あれ? てか、桃さん、見たところ、刀も銃も持ってねーじゃん。
いかにして赤鬼にとどめをさしたの? 
うーーむ、その死因が気になるところではある。



ど、毒をもったなぁーーっ!

ぎゃははははははは。

なんつってえ。



痛ぁーーい! 痛い痛ぁーーーーい!

足つぼの刑!

ぎゃはははははは。

なんつってえ。



はぁ~~、楽しかったぁ~。

タイトルに「珍スポ発見!」なんつって、でも実はこの桃太郎神社、僕、初めてではないのです。
ずいぶん昔、僕が今の長女の年齢くらいの時に、家族で来ている。
もうかれこれ35年以上前のことだ。
その頃はたしか、山猿の群れが朝な夕な、山のふもとのこの神社に降りて来ていた。
売店で猿のエサ、たしかピーナッツを買って、野生の猿にやった記憶がある。

そうそう、その時、神社の向かいにあるキャンプ場の木曽川縁で水遊びをして、溺れて死にかけた。
一度は救出に来たものの、息子を抱えて泳ぐ泳力のない母に、突き放され、見捨てられたりして。とほほ。

何かと思い出深いこの桃太郎神社、35年ぶりに花見がてら、ぶらりと来てみたら、

今はもう、野生猿は見れなくなってしまったけれど、

でも、境内には、あの頃のままのカオス(混沌)のようなものが歴然とあって、

僕はすっかり、

お花見どころじゃなくなってしまったのでした。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村






最終更新日  2019.04.17 17:59:09
コメント(2) | コメントを書く
2019.02.10
​​​​​
愛知県長久手市「モリコロパーク」にあるサツキとメイの家に行ってきたぞぉーー!
前回ぶらりと立ち寄った時には、当日券が売り切れてしまっていて、
家族四人、チケット売り場前の地面がボッコリへこむ程、地団駄を踏み散らかし、
ハンカチ四枚、きぃーーつって引きちぎる程、みんな歯噛みして悔しがりましたので、
今日という今日は、事前に前売り券を買って、堂々たるご訪問だコノヤロー!


ちゅう訳で、今回の「家曜日」は、サツキとメイの家ご訪問レポートです。
ここんところ、何や知らん小難しい内容の記事が続いていましたが、今回はご安心を。
思わず残尿ちびるほど、ゆっる~~い記事に仕上がりました。どうぞお気楽に読んでちょーす。

さぁ~て、いよいよ待ちに待った、草壁家ご訪問です。ドキドキ。

んじゃまあ、遠慮なく、
​​おじゃあしゃ~~っす!​​​​


おお! 映画で見た昭和30年代の昔ながらの日本家屋が再現されとるぞっ!


うわ!すっげえ!映画のまんま!


見てこれっ! ひさしを支える柱の朽ち果て加減も、このように忠実に再現してあるぞ。
仕事が細っけぇ~~~。
たしか物語の冒頭、この柱を見たサツキとメイが、
​ぼろっ!​​ぼろっ!つって叫んで、はしゃぎまわるんだよな。


お、サツキとメイが、おばあちゃんとおはぎを食べた縁側で、うちのサツキとメイが休憩しとるがや。
P子ちゃん、Oちゃん、念願の草壁家ご訪問に、超ハイテンションでーす。


こちらは、考古学者のお父さん、草壁タツ夫さんの書斎。
ちなみに、家屋内でのカメラ・ビデオの撮影は禁止ですが、このように外観から室内を撮影するのはOKですよ。


お父さんとサツキとメイが、三人乗りしていた自転車。いや、こりゃまた、しっぶいねぇ~。


サツキが、ばたばたと朝食を作っていた炊事場。
お釜、鍋、おたま、タライ、はたまた押入れの衣類ケースの中のナフタリン臭い洋服から、
タンスの引き出しの中の細かな雑貨に至るまで、家屋内にあるもの全てに手を触れることが出来るぞ。


お姉ちゃん、井戸汲みしてます。
お姉ちゃんは、二度目の訪問なので、手動井戸ポンプの扱いも慣れたものです。


おっと、さっそく、妹が横取りしとる。
妹は、井戸汲み、初体験。
妹は、お姉ちゃんがすることを、すぐマネしたがります。


うわ! 底抜けバケツ!
たしか、映画にもこんなシーンがあったな。


ほら! やっぱり、バケツかぶっとるっ!
だははははは、まったく、妹っちゅうのは、マネっ子さんですね。


さて、こちらは、草壁家の畑。
てぇ~ことは、あれ、いっとく? あれ、やっちゃう?
てか、姉妹で、あれ、やっとかないと、ここ来た意味ないっしょ?


​うーーーーーん。​


ぱぁーーっ!


​うーーーーーん。​


​ぱぁーーっ!

・・・ぽん!ぽん!ぽん、ぽん、ぽん!

にょき!にょき、にょき、にょきぃー!


このあと、この木の芽は、瞬く間に巨大な森に成長して、

サツキとメイは、トトロと一緒に夜空を飛び回ったんだよな。



いやぁ~、楽しかったな~、草壁家ぇ~。

おじゃあしゃ~したぁ~。

またいつか、ドカドカ押しかけたいと思うとりますので、そん時は、よろしくどーぞ。


さて、その後、同パーク内で開催されていた催しに、ぶらりと立ち寄ったんすけどね。

そこにあった、逆バンジーを、P子が、やりたいやりたいって聞かねーからさ、

んで、まあ、ご覧のとおりっすわ。

うちの子、空に舞い上がっちゃってまあーーーすっ!

ぎゃはははは。いーぞ!飛べ!飛べ!



彼女、この時、

トトロと、飛んで、いたのかねえ。


にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村​​​​​






最終更新日  2019.04.17 17:59:40
コメント(2) | コメントを書く
2018.12.24
​​​​​​​イエぇぇぇぇイ! 
​​
みんなぁぁぁぁぁ! 


ふりかけ、かけてるかぁーーーい!

・・・・・お持たせしました、Q輔です。


例年ですと、この時期は仕事が超多忙で、
暮れまで休日出勤びっちり、おお!ばっちこーい!って感じなのですが、
今年は不思議と暦どおり休みが取れました。
んで、たまにゃ街に繰り出してクリスマス気分を満喫すっかってことで、
昨日なんて日は、名古屋市中区、久屋大通公園あたりを、家族でぶらぶらしてきました。


名古屋クリスマスマーケットという催しが、開催中でした。
今回の目的は子供に​「夜遊び」​させてやること。ははは。
都市の夜景や、クリスマスイルミネーションを見せてやりたくてね。


会場中央にある、クリスマスツリー。大賑わいでした。


オアシス21のライトアップ。


あら、素敵ぃ。テレビ塔のライトアップ。
1954年より、名古屋の街のシンボルとして長らく愛されたこのテレビ塔、
来年より、大規模なリニューアル工事が行われます。
この雄姿も、あと数日で見納めです。
お疲れさま、ありがとさん。


テレビ塔展望台から見る、都市の夜景。絶景なりぃ~~~~。
いやはや、鳥の視点で見れば、人間社会なんてちっぽけなもんだなぁ。
曇天模様の空の下、気分は晴れ晴れ、最高潮。愛娘二人も、初めての夜遊び、満喫してました。
ただ、まわりのカップルや若いおネーちゃん達に感化されてか、はしゃぎ方にギャルギャルしい一面が垣間見えたりして、
うーん、いつかP子もOちゃんも、どこの馬の骨とも知れぬ輩に、後からハグされて夜景を眺め、
うふふ、えへへ、なんつって、ぶちゅー、なんつってやるのかしら、と思ったら、
たまらなく腹立たしくなってきて、まったく夜遊びなんてけしからん!ガキは公文へ行け!公文へ!
なんつって、思ったりしたパパなのでした。ははは。


さて。


​​最近妻が、読書をしています。​​


え? それが何か???

と、お思いになるかもしれませんが、僕は妻と知り合ってこのかた、雑誌や資格の参考書以外で、
妻が書物に向かっている姿なんぞ、いつぞ見かけたことが無かったのです。

「君はこの生涯で、一冊でも本を読んだことがあるのかね?」と以前妻にたずねたことがあります。

あるわっ!​

と、喰い気味に、馬鹿にすんなって表情で、

はりーぽったー!

と、お答えになられました。

・・・そーか、そーか、よし、よし。

と、僕は妻の頭を撫でたものでした。

てかさ、うちの妻に限らず、読書に興味のない人と読書の話をすると、
「ハリーポッターは読んだ。」と答える人が、結構な確率でいるんだよなぁ。
ピアノちょっとだけ弾ける奴が、「ねこふんじゃった」を鍵盤のそこらかしこで弾き散らかすみたいな感覚かね。ははは。
何故か、読書嫌いに愛され続ける奇書「ハリーポッター」。僕はまだ読んでません。いつか読むぞ。

とにかく、そんな妻が、最近読書をするようになったのです。こりゃあ、未曾有の大事件!


え~、ちなみに、僕、読書が好きです。


このブログを昔から読んでくださっている読者様には、
とっくに見透かされているような気が、何となくはしています。
僕、読書、大好きなんです。
母が本を読む人でしたので、単純にその影響です。

十代の頃、太宰、芥川、坂口などの古典の青春文学から漏れなく入り、
二十代は、村上龍と村上春樹を片っ端から読んだな。
そうそう、バタイユ、カミュなどの海外文学もあれこれ読んだ。
が、正直、僕にはよく分らなかった。ははは。
三十を超えてからは、もっぱら歴史小説、歴史書ばかり読んでいた。
なかでも司馬遼太郎は無我夢中で全て読破した。

僕は、歴史小説を、どこかビジネス書として読んでいるところがあります。
昔の侍や将校たちを、会社に勤めるサラリーマンに置き換えて読んでいくと、大変面白いです。
なお且つ、ビジネスにも役立つことが多々あります。
若きサラリーマ諸君には、陳腐なビジネス書なんか読むより、日本の歴史小説をお薦めしますよ。

まあ、僕等みたいな現代を生きるサラリーマンが、
「死ぬ気で頑張る」とか、「腹を割って話す」とか、「クビを覚悟で」とか、
いくらカッコつけてほざいてみたところで、昔の侍にはとても適いませんよ。
「死ぬ気で」って時は、ほんとに死んじゃうからね。
「腹を割って」って時は、ほんとに腹切っちゃうからね。
「クビを覚悟で」って時は、ほんとに首切られちゃうからね。
敵わねー。別に「死」を賛美しているわけでは決してなく、
仕事に対する責任感と覚悟のほどが、我々現代人にゃ、とても太刀打ちできない。
ただもう、敵わねー。ただもう、学ぶことばかり。

ちなみに僕は、僕の大好きな「趣味としての読書」の入り口を狭めているのは、
他でもない、一部のコアな読書家たちであると思っています。
ゴルフ、バイク、ギター、ピアノ、自転車、ダンス、登山、スキューバーダイビング、
世の中には、数多くの趣味があるけれど、どれもある程度のレベルに達するまでには「練習」が必要です。
また、その道の達人たちも、まわりに「練習」をすすめ、「練習」の大切さを説きます。

が、

読書家は、違います。

どんな分厚い本も「あたちぃ、はじめから簡単に読めちゃったぁ。」と言う。
どんな難解な小説も「あたちぃ、はじめから簡単に理解出来ちゃったぁ。」と言う。
「何故読めないの? 何故理解出来ないの? あんた馬鹿なんじゃないの?」と言う。
具体的に口に出さずとも、活字にせずとも、そんな雰囲気を文学界隈にぷんぷんとふりまき、悪臭を放つ。

ように、まわりは感じる。

サーフショップやバイクショップに、一般の人がぶらりと入りづらいように、

一部の馬鹿な読書家が「趣味としての読書」を、

一般の人が取っ付きにくいものにしてしまっている。

本屋に入りづらくしている。

まったく嘆かわしい。


さてと。


そんじゃ、今日は、僕が本当のことを言いますね。

読書も​「練習」​​ありきです

当たり前だ、バカヤロー。

僕だって、読書を始めた頃は、いったい何が面白いのかよく分らなかった。
途中で読むのを止めてしまったこともしばしばです。
ただ「練習」だと思って、数冊は無理矢理読破しました。
ちんぷんかんぷんのまま、更に数冊、更に数冊。
そのうちに、文章がすっと頭に染み入るようになってきて、
活字が情景として浮かぶようになってきて、
読むスピードも速くなってきて、
だんだん、わかった。
だんだん、面白くなった。
だんだん、読書が好きになった。

これ、「練習」のおかげです。

本は、練習しないと、読めませんよ。

逆に、練習さえすれば、これほどリーズナブルで面白い趣味はありません。これホント。



え~、それでは本日は最後に、最近妻が読んだ本をご紹介。

先ずは、長谷川博一氏さんの

「お母さんはしつけをしないで」​

一時期妻は、この本を大変熱心に読んでいました。

育児に行き詰まっていたようです。

妻、この本を読んだ後、きっぱりと、

​しつけを放棄しました。​

いやぁ~、長谷川先生ありがとう。

いやいや!ありがとうじゃなってばっ!


次に読んでいたのが、千原せいじさんの

「がさつ力」​

​んでもって、最近読んでいるのが、渡辺淳一さんの


「鈍感力」​

うーーーーん。

私のような、繊細な人間に足らないもの、
それは「がさつ力」! そして「鈍感力」だわ!

私、もっと、がさつになる!
もっと、もっと、鈍感に生きる!

・・・とのこと。

てーゆーか、この本、まるであんたをモデルに書いてるみたい。
よっ!鈍感の貴公子!
私、あんたが羨ましい!


・・・とのこと。

うーーーーーーーーーーーーーーーーん。

うんこ詰まらせて、トイレのバッコンをデパートに買いに行って、
袋に入れず、剥きだしのトイレのバッコンを肩に担いで店内を歩く僕の妻の、
どこに「がさつ力」がないのだろう?

僕の要らなくなったエレキギターを、知り合いの娘さんが欲しいというので、
楽器屋さんに修理に出した後、その娘さんにプレゼントするのだと、
次女がお腹にいる、ちょうど臨月の大変な時期に、
はち切れんばかりのお腹を抱え、肩にエレキギターを担いで、楽器屋を訪れ、
「妊婦が、エレキ担いでやって来た!」と店員の度肝を抜く僕の妻の、
どこに「鈍感力」がないのだろう?


六年勤めたパートを、今年いっぱいで辞めるのはいいけれど。
お世話になった会社の人、一人一人にお礼のお菓子を手渡したいのはいいけれど。


「みんなのビスコがあなたとコラボ!!」だかなんだか知らないけれど。


自分の写真と名前の入った、こんなお菓子を業者につくらせ。


こんな馬鹿面さらして、六年働いた会社に別れを告げる僕の妻の、

どこに「がさつ力」がないのだろう?

どこに「鈍感力」がないのだろう?


妻よ、

僕は、あんたが羨ましい。


にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
にほんブログ村



PVアクセスランキング にほんブログ村​​​​​​​






最終更新日  2019.04.17 18:00:21
コメント(0) | コメントを書く

全13件 (13件中 1-10件目)

1 2 >


© Rakuten Group, Inc.