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2009.06.15
テーマ：かわいいかめ(836)
カテゴリ：リクガメ（新)
乾燥系というか、あまり湿度を気にしなくてもよいとされる 他のリクガメたちですが。  すっかりアダルトになり（といってもめきめき成長中?）暴れん坊と化した ロシアリクガメ（ホルスフィールド）です。 堀り堀りが大好きなカメさんなので、ケージ内でひときわ暴れる・・・ため 現在単独飼育に切り替えました。 ケージが狭いので、帰宅後室内の散歩をさせることもあります。 乾燥にも低温にも強く、安価で初心者向けとされていますが。 安価ゆえにショップの扱いによっては 状態が最悪の場合もありますのでね～（うちに来たときもそうでした  ）人に慣れますし、よく動くし、見ていても楽しいｶﾒさんであります。 んで。 ヘルマンリクガメとイエローアラブギリシャリクガメ。  ほんと～の初心者向けはヘルマンリクガメであるらしいのです。 確かに湿度も気にせず、餌くいも落ちず、順調に育っています。 餌も選ばず、なんでも食べ、ケージの外に出しても、 待ち構える?犬  や猫 に臆することなくスタスタ～と散歩してます  んで。 ギリシャリクガメの中でも、生息地域で甲羅の色が違うのですが イエローギリシャは、ちと湿度に弱く、時期によっては餌くいも落ちているようです。  日差しが強く、乾燥地帯に生息していると言われているから?だと思うのですが。 割と神経質でもあるので、ヘルマンと一緒で更にストレスかも・・・ ってことで現在は単独飼育中です。 梅雨  を乗り切れば、一番リクガメが過ごしやすい季節になりますのでもうちょっとの辛抱ですよ。 とカメさんに言い聞かせてます。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2009.06.20 10:27:35
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