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テーマ:湘南生活(494)
カテゴリ:神奈川/湘南/茅ヶ崎
(一例) 同じスーパーでも地域(茅ヶ崎周辺ですが)によって大きな差があるのか? 結論から言うと、あります。 ちなみに、店舗面積ではなく、住んでいる住民の違いで、品ぞろえが違います。 クラウンは、立地によって違いますね~。 成城石井ができる前は、線路より南側のクラウンが「高級スーパー」的な存在でしたが、そのころから香川(線路の北側)はド平民向けでした。 湘南地区には「ロピア/ユータカラヤ」という激安スーパーがありますが、同じ系列の激安スーパーの間にも差を感じます。 より底辺の客層には、より底辺向けに(笑)。 「業務スーパー」にも、地域差を感じます。 富士スーパーは…ちょっと差が薄かったですね。 意識的に統一化を図ったんでしょうか(・_・)? ここで安心できる豆知識。 上記でご紹介したスーパーには、VERY妻が基本的にいない(笑)。 茅ヶ崎の上記スーパー辺りって、VERY妻がいないんですよ。 たぶん、カツカツしててママカースト作ってるVERY妻ってのは、私が下見にもいかないようなスーパーで買い物してるんじゃないかと思います。 変なたとえだけど、VERY妻がいないことって、ある意味治安がよくて暮らしやすいんじゃないでしょうか。 おそらく、自由が丘・二子玉川や武蔵小杉は、危険地帯。 ↓そうねボタン(押していただけると励みになります) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.01.26 18:00:17
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