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カテゴリ:育児
麻の実助産所の勉強会で紹介されていた本たちです。
読もうと思った第一候補が絶版だったりして、ちとがっかり。 ちらっと見た感想をメモしておきました。 ▼「メグさんの性教育読本」メグヒックリング著 三輪妙子訳 ビデオドック発行 1800円 いろんなところで、紹介されてます。メグさんの本。 以下の本も男の子の母、必読か。。。読まねば。。 ▼「メグさんの男の子のからだとこころQ&A」メグ・ヒックリング 著 三輪妙子 訳 築地書館 1400円 ▼「生まれた赤ちゃんとお話ししようよ」葉祥明 文 サンマーク出版 1500円 葉さんのやさしい絵柄の本。CDブックだったんですね。サンプルみただけじゃわかんなかった。 ▼「とにかくさけんでにげるんだ わるいひとから身をまもる本」ベティー・ボガホールド著 安藤由紀訳 岩崎書店 1300円 CAPというところからだされている本。これもよく紹介されてます。怖い人がいるということを、上手に伝えていると思います。ただ、3歳の息子には、ショックが多いかなと思い、図書館にあったけど、借りられないでいます。いずれ、読まねばいけない本なのでしょうね。とても悲しいことですが。。。 ▼「知ってる?女の子のカラダ マンガ ポップコ~ン天使」山本直英監修 手丸かのこ マンガ 子どもの未来社 1400円 思春期の女の子によさそう!おもしろそうだし。。 ▼「ちんちんがやってきた」 望月久美子他著 学苑社 1600円 これも男の子の母、必読か?マンガなので、おもしろそう。本人が読めるようになったら一緒に。。あ。男の子は、そのころには、母と一緒は、無理みたいですね。お父さんと一緒に読めばいいのかな。ハスキーボイスという目次タイトルは、なんでかわかるけど。。「悩みおおき修学旅行」予想がつかないわ~。男の子を理解していないのね~。 ▼「あなたがうまれるまで」北沢杏子著 岩崎書店 1100円 楽天で、表紙が載っていないので、どんなだったか思い出せません~ ▼「親と子で語る 性のはなし」R.H.ハリス文 おきたげん訳 ほるぷ出版 ▼「イーダとミニムン あかちゃんがやってくる!」グレーテ・ファーゲルストローム作 北沢杏子訳 アーニー出版 1500円 ▼「あかちゃんはどこから?」ローズマリー・ストーンズ作 山本直英訳 ポプラ社 1200円 この本が、あったかなかんじで、露骨ぽくなく、読ませやすいかなと候補1だったのですが、もう絶版なんですね~。 アマゾンで洋書検索しても日本向けだと、おそろしく値段があがっています。どこか再販してくれたらいいのになあ~。 どうしてあかちゃんはできるの? こっちは、フランスっぽい絵柄。どこの国のか未チェックだけど、バーバパパにでてくる、フランソワとかの子役の絵柄をきつくしたかんじ。マンガ調でわかりやすそうなんだけど、なじみにくいかも。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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